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水泳強豪校!関東の高校5選!

2017 1/25 10:28
高校 水泳
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Photo by Suzanne Tucker/Shutterstock.com

全国的に見て関東地方の高校数は群を抜いて多いため、水泳が盛んな高校の数も多い。 その中でも特に、オリンピック選手なども輩出しているほどの水泳強豪校を紹介しよう。

数々のオリンピック選手の母校「千葉商科大学付属高校」

千葉県市川市にある千葉商科大学付属高校は、千葉商科大学付属の私立学校で「千葉商」や「商大附属」と呼ばれている。部活動が盛んで、水泳のほかに野球、バレーボールなども有名だ。学校内にプールはないため、普段の水泳部の練習は各自がそれぞれの所属するクラブで練習を行っている。
千葉県高等学校総合体育大会水泳競技大会で男子総合優勝21回、女子総合優勝4回という実績をはじめ、さまざまな大会で常に上位の成績を挙げている。高校在学中に2016年のリオデジャネイロオリンピック出場を果たした持田早智選手をはじめとし、アテネ五輪や北京五輪に出場した中村礼子選手、ロンドン五輪出場の立石諒選手など、数多くの著名な水泳選手を輩出している。

水泳部部訓は強い選手より良き選手たれ!「昭和学院」

千葉県市川市にある中高一貫校の昭和学院は、もとは女子商業学校だった。現在は共学校になっており、英語の教育に力を入れていることで有名だ。
月曜日は原則として休養日としており、その他の日は校内の室内温水プールで練習がある。平成28年度インターハイでは男子5名、女子8名が出場し、女子100mバタフライ第2位という成績を勝ち取っている。そのほか、千葉県の各種大会においては常に上位に入っている。 ちなみに、リオデジャネイロのパラリンピックに出場した森下友紀選手はこの高校の出身者だ。

マンモス校で水泳部員も多い「東海大学付属浦安高等学校」

千葉県浦安市にある東海大学付属浦安高等学校は、中高一貫校だ。緑豊かなキャンパスで「文武両道」を校風としており、土曜日も授業がある週6日制の学校だ。
100名ほどの部員がいる水泳部は、ほとんど毎年インターハイ出場を果たしてる。インターハイ出場者を増やすことが目標で、チーム一丸となり頑張っており、リレーにも力を入れている。日々の練習は学内の室内温水プールのみ、もしくはスイミングスクールのみというチーム員もおり、それぞれが個々に活動している。 卒業生には、ロンドンオリンピック代表の松島美菜選手がいる。

仏教の教えを大切に「淑徳巣鴨中学高等学校」

東京都豊島区の淑徳巣鴨中学高等学校は、中高一貫校だ。創立者が浄土宗の僧侶であり、校訓は「感恩奉仕」を掲げている。水泳部の活動場所は、外部のスイミングクラブだ。
2007年のインターハイでは男子が総合優勝している。2016年のインターハイでは、リオデジャネイロオリンピックに出場した池江璃花子選手が50m自由形で日本新記録・世界ジュニア新記録、 100mバタフライでも大会新記録を出して優勝し、同じくリオ五輪に出場した長谷川涼香選手も200mバタフライで優勝するなど、数名の選手が活躍した。

モットーは文武両道「春日部共栄中学高等学校」

埼玉県春日部市にある中高一環校で、文武両道をモットーとしており、これまでの水泳部員も日本有数のトップクラスの大学に進んでいる。水泳部の練習は基本、火・木・土だが、自分の所属するクラブで日々自主練習している選手もいる。
全国トップレベルで、インターハイに5回出場するなど、常に上位成績を収めている。北京オリンピックに出場した女子200m個人メドレー日本記録保持者の北川麻美選手や、リオデジャネイロオリンピックに出場した古賀淳也選手らを輩出している。

まとめ

水泳強豪校が多い関東地方だが、全国レベルの選手は各学校の水泳部に所属し、さらに自分の所属するスイミングクラブでも練習していることが多いようだ。リレーなど個人ではできない種目に関しては、高校でのチームワークが必要になってくるだろう。

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