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近畿地方の高校で水泳強豪校を紹介します。

2017 1/25 10:28
水泳選手
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Photo by BrunoRosa/Shutterstock.com

水泳強豪校がひしめく近畿地方。 その中でも特に強豪校と言われる高校を5校ピックアップして、校風や部活の実績、輩出された選手などを紹介していきたいと思います。

オリンピックメダリストを多数輩出「近畿大学附属高等学校」

大阪府東大阪市の近畿大学附属高等学校は、中高一貫の学校で、ICT教育の実践や留学制度も設けられ、運動部、文化部、同好会の多くのクラブがあります。
水泳部は三十有余年の歴史を誇っており、リオ五輪に出場した入江陵介さん、山口美咲さんをはじめ、寺川綾さん、高野綾さん、奥村幸大さん、千葉すずさんなど、ここから多くのオリンピック選手が輩出されています。 平成28年度の部員は5名のマネージャーを入れて36名です。インターハイ、全国大会、国体、近畿大会に出場しており、平成28年度は近畿高等学校選手権大会で女子総合優勝、男子総合2位という成績を残しています。

日本高校新記録を保持する「太成学院大学高等学校」

大阪府大東市の太成学院大学高等学校は、1935年創立の高校で、普通科とスポーツ科があり、スポーツ科はスポーツ進学コース、アスリートコースの2つに分かれています。
この学校の水泳部はリオ五輪に出場した藤井拓郎さんを輩出しており、トレーニングは25m×6コースを持つ屋内温水プールで早朝と放課後に行われています。平成28年度にはインターハイ、国体、ジャパンオープンなどにも出場し、大阪高校対校選手権においては男女共総合優勝3連覇という実績を残しています。

多くの選手を全国大会へ送り出している「須磨学園高等学校」

兵庫県神戸市の須磨学園高等学校は、短期留学やホームステイのプログラムなどがある国際理解教育を始め、TBM教育、ICT教育、LCT教育、BNIT教育、平和学習といったさまざまなカリキュラムが組まれています。クラブ活動も文化部、運動部共に多岐にわたっており、全天候型総合グランドなど校内の設備も整っています。
50mプールもあり、水泳部は冬場以外はここで練習しています。2016年はリオ五輪代表選考会、国体など多くの大会に出場して上位に入る成績を残しており、過去には三田真希さん、山田沙知子さんといったオリンピック選手も輩出しています。

近畿大会男女アベック優勝の実力を持つ「京都外大西高等学校」

京都市の京都外大西高等学校は、京都外国語大学の併設校で、特進コース、国際文化コース、総合進学コース、体育コースが設置されています。全館冷暖房完備、本格的トレーニングルームなど設備も充実しており、大学の図書館も利用可能です。
水泳部は50mプールや体育館などで練習を行っており、2016年度京都府高等学校選手権や京都府高等学校総合体育大会で男女総合優勝を果たしたほか、インターハイ、国体などの全国大会にも多くの選手が出場しています。リオ五輪代表の高橋美帆さん、アテネ・シドニー五輪代表の三木二郎さんを輩出するといった実績のある高校です。

100年の伝統に裏付けされた実力校「報徳学園高等学校」

兵庫県西宮市の報徳学園高等学校は、二宮尊徳の報徳思想を教育理念の柱として明治44年に創立された男子校で、教育目標は以徳報徳です。校風3則は以徳報徳、至誠勤労、分度推譲で、報徳教育を根幹とした人材の育成が行われています。プロ野球選手をはじめ多くのスポーツ選手を輩出している運動部、文化部共にクラブ活動は盛んで、校内設備も充実しています。
水泳部は平成28年度近畿高等学校選手権水泳競技大会で総合2連覇、インターハイ総合2位などの成績を残し、個人戦でも多くのメダルを獲得しています。

まとめ

ここでは近畿地方の水泳の強豪校をピックアップして紹介してきました。 どの学校もそれぞれに特色があります。 強豪校にはライバルも多いでしょうが、水泳部の仲間と共に大きな目標に向かって頑張ってほしいですね。

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