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【2018年版】プレミアリーグの力関係とリーグ事情を解説

2018 3/13 11:54dai06
マンチェスター・シティFC
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群雄割拠!名将が増えるかもしれない2018-19シーズン

グアルディオラやモウリーニョ、チェルシーのアントニオ・コンテ、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル、リヴァプールのユルゲン・クロップ、トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノなど、2017-18シーズンのプレミアリーグには数多の名将が割拠している。日本的に言えば、現在のプレミアリーグは名将達の戦国時代というわけだ。

クラブの持てる資金力や監督各々が持つ指揮力を存分に発揮し、そこかしこで火花を散らしている。ただ2018-19シーズンは、ここにバルセロナを率いたルイス・エンリケや、バイエルン・ミュンヘンを率いたカルロ・アンチェロッティらが加わる可能性があるという。もちろん、この2人がすでにいる名将達を押しのけて就任する可能性もあるわけだが、いずれにせよプレミアリーグの名将達の戦いは、より一層の激しさを伴うことになるだろう。

資金力が豊富なプレミアのクラブであれば、こうした名将を雇うことも可能で彼らのやりたい補強も叶えやすい。そうした台所事情から考えてみると、プレミアリーグで指揮をとるということは、監督達にとっては夢のある話なのかもしれない。

ビッグ5の時代は終わり?戦いは6強の時代へ

かつてプレミアリーグでは「ビッグ5」と呼ばれる5強の時代が続いていた。ユナイテッド、シティ、チェルシー、リヴァプール、アーセナルらのことだ。これらのクラブは戦力がずば抜けており、毎シーズンのようにリーグの頂点を争ってきた。

しかし、近年ではここにトッテナムが加わり、「ビッグ6」と呼ばれるようにもなった。デレ・アリやハリー・ケインなど、自国の主力代表選手を多く揃えるトッテナムは急成長を遂げている。素晴らしいチャンスメイクができるMF、それをきっちりとゴールにつなげるストライカーを備える彼らは、世界レベルだ。

2018年2月のCL、敵地で迎えたユヴェントス戦での2-2ドローは、賞賛に値する。セリエAの優勝常連クラブでありCLでも上位常連であるこのクラブを、ここまで苦しめられるクラブはそうそう存在するものではない。

プレミアリーグの戦いはビッグ5からビッグ6の時代へ。移り変わりの激しいサッカー界では、クラブ間の力関係もいつまでも同じ形を留めてはいない。

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