「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

【AI予想】今週のWINNER J1ピックアップマッチ 名古屋グランパス-横浜F・マリノス

2023 7/7 06:00SPAIA編集部
イメージ画像,ⒸSPAIA
このエントリーをはてなブックマークに追加

ⒸSPAIA

2023年7月8日 第20節 名古屋グランパス-横浜F・マリノス AI予想

2023年7月8日 第20節
名古屋グランパス-横浜F・マリノス
☆1-0 13.13%
 2-1 9.38%
 1-1 8.75%
 その他アウェイ勝利 7.50%
 3-1 6.88%
 0-0 6.88%

WINER予想のポイント

名古屋:前回対戦で攻撃スタッツでは優勢のドロー。点取り屋ユンカーは直近6戦5発
横浜FM:A・ロペス、Y・マテウスら3トップが絶好調。一方で守備は改善の余地あり

J1リーグ首位攻防戦は注目の矛盾対決。AIは名古屋が王者をウノゼロで倒すと予想

暫定2位の名古屋が、首位・横浜FMを豊田スタジアムに迎える“天王山”。

横浜FMは6連勝中。アンデルソン・ロペスはそこで8得点を荒稼ぎ、計15ゴールで得点王レースを独走する。右ウイングのヤン・マテウスはリーグ1位タイの8アシストを記録するなど、両翼も好調だ。一方、守備では直近5戦中、2試合の完封こそあるが、残る3試合で計6失点。DFにケガ人もいるが、やや安定感を欠いている。

名古屋は4連勝後FC東京に敗れるも、続く前節は川崎Fに2-0で快勝。ボール保持率では35.7%と相手に圧倒されたが、名古屋にとってはそれが“通常運転”。ボールを握る相手に、昨年から長谷川健太監督が築き上げた堅守速攻のスタイルがハマり、今節に弾みをつけた。

その試合でキャスパー・ユンカーは、今季10点目をマーク。ここ6戦5発を決め、得点ランクは3位タイへ。マテウス・カストロら縦への推進力の高いアタッカーとの相性が良く、ロングカウンターの頻度を示す指数はリーグNo.1だ。

今節は、ボール支配率リーグ3位の昨季王者が相手。1勝1分3敗と負け越している直近5戦の直接対決でも、ポゼッションで横浜FMを上回ったゲームは一度もない。その点では前節同様、自分たちの“色”自体は出せるのではないだろうか。

4月29日の前回の対戦は、1-1の痛み分け。ボール保持率は61.3%対38.7%で横浜FMが大きくリードした。しかし、攻撃スタッツにおいてはシュート数18対8、攻撃回数119回対113回、チャンス構築率15.1%対7.1%といずれも名古屋が上回っていたのだ。

自慢のカウンターとセットプレーで何度もゴールを脅かし、王者に土をつける可能性もあった。しかも、その試合では体調不良明けのユンカーは、途中出場で22分間しかプレーしていない。

名古屋は、今季10戦無敗(6勝4分)とホームでは負け知らず。対横浜FMのホームでのリーグカップを含む対戦成績も16勝9分10敗で勝ち越している。そのためAIは、ホームチームが「1-0」で逃げ切る確率が高いと予想する。

名古屋は今季ここまで無失点試合が計7試合あり、うちホームで5度完封を達成。加えて、横浜FMのスコア別分布で失点「1」が最多の計8試合ある。これらの数字も、AIに影響を及ぼしたに違いない。

【関連記事】
SPAIAtoto
Jリーグ30年 偉大なるジーコの功績、鹿島の礎を築いた46ゴールの価値
滋賀県からJリーグへ!ヴィアベンテン滋賀・村田和哉さんの壮大な挑戦