「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

スノーボード初心者向けのブーツの選び方や手入れ方法を紹介

2016 12/1 16:42
スノーボード
このエントリーをはてなブックマークに追加

Photo by Adamsov studio /Shutterstock.com

今年ももうすぐ冬!ウィンタースポーツとして大人気のスノーボードは初心者から上級者まで楽しめますので、ぜひお友達やご家族でスノーボードに出かけてみてはいかがでしょうか。スノーボードに初挑戦する初心者に向けてのブーツの選び方、購入を考えている人には相場やお手入れなどを紹介します!

スノーボードにおいてブーツ選びは一番重要!

スノーボードを始めようと思い道具を揃える場合、デザイン性が高い板やウェアについ目が行ってしまいますが、スノーボードをやる上で一番重要なのはブーツなのです。というのも、ブーツが自分にしっかりと合っているか合っていないかで、スノーボードのやりやすさも違いますし、何よりブーツが自分の足に合っていないとすぐに痛みが出てきてしまいます。
したがって、スノーボードにおいてブーツの選び方は一番重要になってきます。自分にあったブーツを選び、怪我なく楽しいスノーボードを楽しみましょう。

スノーボードの靴の種類

スノーボードの靴には大きくハードタイプとソフトタイプがあります。ハードタイプは主に競技用として使われれているため、初心者は迷わずにソフトタイプをおすすめ致します。そしてソフトタイプにも種類があり、ひもタイプ、BOAタイプ、スピードレースタイプ、ステップインタイプの4タイプにわかれます。この中で初心者におすすめなのはひもタイプ、BOAタイプ、スピードレースタイプです。上記3タイプについてこれより詳しく解説します。

ひもタイプ

最も基本的なスタイルであり、ひもでブーツを締め付けるタイプです。レンタルではひもタイプが主になっています。ひもタイプは慣れないとしっかりと締めるのがむずかしいこともありますが、キツさを自分の好みに調整できることや、万が一ひもが切れてしまっても簡単に交換することができるという点で人気です。しかし編み上げ式なので脱いだり履いたりをすぐにできないというデメリットもあります。また、締め付けるのに力が必要なので女性は大変かもしれません。

BOAタイプ

ブーツについている細いワイヤーで締め付けていくタイプのブーツです。BOAブーツの側面もしくはタンといわれる部分に丸い形のダイアルがついていて、そのダイアルを回すことでブーツを締め付けられます。ダイアルを締めることによってブーツを締め付けているので、力のない女性でも小さな力で締めることができるため女性にはおすすめです。
また、着脱もしやすいです。しかしワイヤーによって全体が均一に締まっていくので、全体的にがっちりと締め付けられる感じです。

スピードレースタイプ

スピードレースタイプはひもタイプとBOAタイプの長所をあわせた感じです。とても足にフィットする感覚なのでがっちりホールド感よりは心地よい締めつけ感となります。また、ブーツの両サイドにあるつまみを上に引っ張ってレースの締め付けを調整するため着脱は簡単で力も要りません。レースもひもよりは固くなっていてBOAのワイヤーよりは柔らかくなっており、ひもよりも細くなっていてBOAのワイヤーよりは太くなっています。

初心者は柔らかいブーツを選ぶべし

ブーツが柔らかいと足元の自由がききやすくなるため、足元が自在に動けばスノーボードをより扱いやすくなります。ブーツが柔らかいと細かい動作もやりやすくなるため、少し上達してきてジャンプなど挑戦したくなってもやりやすいです。しかし、あまり柔らかすぎるブーツはすぐにだめになってしまうこともありますので注意が必要です。また、ブーツが柔らかくなってしまったら、転倒してしまった時に足首を痛める危険性もありますので使用をやめましょう。

スノーボードのブーツの相場や入手方法とは

スノーボードのブーツの相場は単体だと10000円~40000円となっています。旧モデルを購入する場合は25000円くらいが目安です。あまり安いものを購入してしまうと質が良いものでなかったり、すぐにだめになってしまったりと後悔してしまうことがあります。特にブーツはあまり妥協しないほうが良いでしょう。
また、インターネットでも購入できますが可能なかぎり店頭で実際にフィッティングし、本当に自分にあっているかをしっかりと確かめてから購入した方が失敗が少ないでしょう。ブーツに関してはしっかりと実物を見て購入することをおすすめします。

ブーツの手入れ方法とは

ブーツはインナーとアウターの2層に分かれていますので、まずインナーとアウターを分解します。また、その際にインソールも取り外せるので忘れずに取り外しましょう。ブーツはそのまま乾かしてもなかなか乾かないため、分解して乾燥させます。しっかりと乾燥させないとカビや悪臭の原因となってしまうことがあるため注意が必要です。また、アウターは紐タイプは紐を、ワイヤーがあるものはワイヤーを軽く締めておくことによって型くずれ防止になります。

まとめ

スノーボードの用具を揃える際、まず妥協してはいけないのがブーツ選びです。体に合わず、買ってしまってから痛みが出たりと一番後悔が多いのがブーツ。必ず実際に試着し、納得してから購入してくださいね。要点をおさえて、怪我なく無理なくスノーボードを楽しめるよう、用具も楽しんで揃えてください。

関連記事

おすすめの記事