「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

スキー場で決めてみたい!グラトリ上級者が習得したいトリック

2016 11/19 13:39
スキー
このエントリーをはてなブックマークに追加

Photo by Federico Rostagno/Shutterstock.com

スキーフリースタイルのグラトリは、飛んだり回転したりとても華やかさがあります。グラブやエアーなど、初心者向けのトリックを習得した人ならだれでも次はもっと難しい技に挑戦したくなるでしょう。ここでは、グラトリ上級者向けのトリックについてご紹介していくことにしましょう。

フリースタイルスキー・グラトリ上級者技①

グラトリの花形と言われるエアの上級者技1つめは、横回転です。
基礎技術としてはまず横回転を体に覚えさせることが大事です。横回転の中でも360という技は他の上級エアにも必要な技術です。キッカーのリップへ向かう最中にしっかりとタメを作っておき、勢いよくジャンプできるようにしていきます。左回転をするとすれば、左手は右の横腹へ、右手は背中へとまわします。
リップ近くにきたと同時に手を大きく振りながら、膝を伸ばして飛びだします。その際に目線はスキー板のテールで固定してあげると回転が止まりますので、ランディングするという流れです。
これができれば、次なる大技も攻略できますよ!

フリースタイルスキー・グラトリ上級者技②

次にご紹介する上級者向きのエアは、コークスクリュー720ではないでしょうか。グラトリの技の中でも人気の高い、3Dという技に挑戦するための入門編だと思ってください。飛び出した時、身体を斜めにした状態で横に720度回転するのみの技になりますので、それほど難しくはないと思います。
技のコツとしては、あまり軸を傾け過ぎずに体を小さく丸めてあげるイメージになります。これを習得したら、次は大技へのステップになります。

フリースタイルスキー・グラトリ上級者技③

グラブの中でも主にプロライダーが使用しているのがジャパングラブ。これは、グラブする腕のふもとの下から反対側のスキー板をつかむという技のことを言います。
その他、スキー板の後ろ部分を握るというテールグラブという技や、両手でスキー板を握るダブルグラブもあり、スキー板のどの部分を掴むかでその名称や難易度が変わります。どれもセーフティグラブを基礎にした応用編の技なので、かっこよく見える得意のトリックを習得しましょう。

フリースタイルスキー・グラトリ上級者技④

スピンの中でも高難度の技・3D。これは、縦回転と横回転を組み合わせた難易度の高いトリックのひとつです。組み合わせ次第でその名称は変わります。よく耳にする3D技の一つに、コークスクリューがあり、身体の軸を後ろに傾けて横回転するスピンのことを指します。
この他にも上半身を斜め後ろに、そして下半身を斜め前にして上半身より情報に傾けるトリックをDスピンといい、多くのプロ選手が使用しています。また、オフアクシス、ミスティ、ロデオなどのトリックもあり、それぞれ回転の仕方を覚えることが必要になります。

フリースタイルスキー・グラトリ上級者技⑤

グランドトリックの上級者向けトリックと言えばアバーブヘッドです。このトリックはいろいろな応用が可能な技です。片足で滑り込んでいき、浮かせている足を頭よりも高く上げて、スキー板のテール部分をグラブするトリックです。
同じような技としてフィギュアスケートのスパイラルがあります。振り上げた足と反対側の手で板を掴む方が難易度も高くなり、またこれに、ターンやスピンも加えていくとさらにレベルが上がります。これを習得すると、よりグラトリを楽しめます。

まとめ

以上、スキーフリースタイル上級者向けのグラトリについてご紹介しました。初心者向けのトリックを習得したら、次なる大技獲得に向けて練習してみてはどうでしょうか。多くのプロ選手のトリックを参考にしてみるのもいいかもしれませんね。

関連記事

おすすめの記事