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初心者必見!スキーストックの選び方は身長と素材で決める

2016 11/19 13:39
スキー
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Photo by Max Topchii/Shutterstock.com

スキー道具一式を新調したい方、特に今季スキーに初チャレンジしたい方やレンタルを卒業したい方へ。 スキーストックの選び方、値段の相場からのおすすめ素材、入手方法や購入後のお手入れは必要かなど、初心者向けのポイントをご紹介します。

初心者のスキーストックは身長の68%+2~3cm

スキーストックの長さは身長とスキー技能によって変わります。
まず身長です。身長の68%がストックの長さの目安です。
次にスキー技能です。初心者は転倒から起き上がる時や滑る時の支えとしてストックをよく使うため、2~3cm長くするとよいです。
またストックは通常5cm刻みです。 身長が160cmなら108+2~3cmで110~115cm、170cmなら115.6+2~3cmで120cmくらいがちょうどいいでしょう。

スキーストックの価格相場と素材の違い

スキーストックの素材は大きく分けてアルミ製とカーボン製があります。
値段としてはアルミ製の方が安く3000~2万円、カーボン製は7000~3万円が相場とされています。 アルミとカーボンの違いは重さで、初心者ならばより軽くて使いやすいカーボン製の低価格ストックを選ぶとよいでしょう。
上級者になるとほぼストックの使いどころが限られてくるので、アルミ製の安いもので十分です。 最近はカーボンでも5000円台の物も出てきています。

スキーストックは可変式がよいのか固定式がよいのか

スキーストックには長さが変更できる伸縮ポールの可変式と、変更できない固定式があります。
これから身長が伸びていく子供や、滑り方によってストックの長さを調整する上級者には、可変式の方がお得な場合があります。 初心者や成人の一般的なスキーヤーなら固定式で大丈夫です。
ストックはそれほど高価な物ではありませんし、カーボン製からアルミ製に変えるならば価格も下がります。
スキー技能が上がったら買い替えるくらいの気持ちでよいのではないでしょうか。

中古もあり?スキーストックの入手方法

スキーストックはスキー板やウェアと比べ、選び方がシンプルでわかりやすいのではないでしょうか。
ストックの長さの基準は身長と初級者か上級者かのみ、サイズ展開は5cm刻みで素材もアルミ製・カーボン製の違いだけとシンプルです。 板やウェアでは店舗販売が初心者にはおすすめでしたが、ストックはインターネット通販でも問題ないでしょう。
また、中古のストックを購入するという手もあります。 中古商品はヤフーオークションや楽天、各種フリマアプリなどで探すと便利です。

スキーストックのお手入れ方法は?

スキー板やスキーウェアのようにスキーストックにもお手入れが必要なのでしょうか。もちろん必要です。お手入れをしないと最悪の場合さびてしまうことも。
次のシーズンで使えなくなってしまった、という状態は避けたいものです。 そのお手入れ方法は「使い終わったら湿気をよく拭いて乾かす」ことです。 これだけです。スキー板のお手入れとは違い、ワックスなどをつけると逆効果になってしまいます。
とても簡単なので、スキーの後はストックの湿気をしっかり取るように習慣づけましょう。

まとめ

いかがでしたか?スキーストックの選び方や相場、購入やお手入れ方法のまとめでした。スキー板やウェア、ブーツに比べるとちょっと地味ですが、転倒しやすい初心者は何かとお世話になるはず。自分の身長と体力に合ったステック選びの参考にしてくださいね。

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