函館巧者のアラタが中心
7月17日(日)、函館競馬場では函館記念(GⅢ・芝2000m)が行われる。過去10年で1番人気が3着内に好走したのは、2019年の優勝馬マイスタイルのみという難解な一戦。SPAIA予想陣4人の本命馬について詳しく見ていこう。
AI予想エンジンKAIBAと東大ホースメンクラブの2人から本命として名前があがったのはアラタ。東大HCいわく、3走前はパンサラッサ、2走前はジャックドールと個性派の逃げ馬がいたことで持ち味を活かすことができず、逃げた前走は決め手勝負で見劣ったと分析。今回は2戦2勝という得意の函館コース。横山武史騎手を背に重賞初制覇を期待したいとのことだ。
馬場/展開バイアス予想の坂上明大氏は、天皇賞(秋)とジャパンCで4着と地力最上位のサンレイポケットに信頼の◎を打つ。使いつつ良くなるタイプで、前走に復調の兆しが見えたとの評価だ。編集部競馬班はフェアリーポルカに注目。不良馬場の中山牝馬S勝ちがあり、週末の雨予報は望むところ。近走は後方から不完全燃焼のレース続きだが、武豊騎手を迎えて一変があっても不思議ない。
AI予想エンジンKAIBA
◎アラタ
◯サンレイポケット
▲スマイル
△スカーフェイス
×マイネルウィルトス
東大ホースメンクラブ
◎アラタ
◯マイネルウィルトス
▲ウインイクシード
△サトノクロニクル
×スカーフェイス
×アイスバブル
坂上明大(馬場/展開バイアス)
◎サンレイポケット
◯スカーフェイス
▲ハヤヤッコ
△マイネルウィルトス
×スマイル
☆アイスバブル
編集部競馬班
◎フェアリーポルカ
◯スカーフェイス
▲ランフォザローゼス
△アラタ
×ギベオン
×スマイル
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