「前走同距離」は単回収率233%
2022年の函館開催も今週末を残すのみとなった。開催最終日となる7月17日(日)に行われるのは、函館記念(GⅢ・芝2000m)。波乱要素たっぷりのハンデ戦をAI予想エンジンKAIBAはどう分析したのか、印を見ていく。
本命はアラタ。今回背負う「ハンデ56kg」の馬は、過去10年で2014年ラブイズブーシェ、2016年マイネルミラノ、2019年マイスタイル、そして2021年のトーセンスーリヤと最多の4勝をマークしている。
年齢別でも「5歳」は最多タイの3勝、3着も5回あり、合計8頭が馬券圏内に好走。また「前走同距離」の芝2000mから挑んだ馬は【4-1-5-31】で単回収率233%、複回収率153%という好成績を残している。
騎乗する横山武史騎手は先週末の7月10日終了時点で函館開催18勝を挙げ、2位の武豊騎手に9勝差をつけて開催リーディングを独走中。勢いのある鞍上で重賞初制覇を期待したい。
AI予想エンジンKAIBA
◎アラタ
◯サンレイポケット
▲スマイル
△スカーフェイス
×マイネルウィルトス
《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
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