超良血馬が重賞初制覇を狙う
9月5日(日)に新潟競馬場で行われるサマー2000シリーズ最終戦、新潟記念(GⅢ・芝2000m)。シリーズ優勝を狙う馬、このレースから秋競馬へと繋げていきたい馬など、様々な陣営の思惑が交錯する混戦模様のハンデ戦。SPAIA予想陣の見解はどうなったのか見ていこう。
馬場/展開バイアス予想の坂上明大氏が本命、AI予想エンジンKAIBAが対抗、編集部競馬班が穴評価と、4人中3人から名前が挙がったのはラインベック。編集部競馬班としては友道厩舎のこのレース6戦4勝という異次元の好相性と、全兄ジナンボーが2年連続2着と好走している血統面を取り上げておきたい。
東大ホースメンクラブが本命に推奨したのはショウナンバルディ。前走の小倉記念では内と外両方から競りかけられ、ポジションを悪くして5着に敗れたが、敗因は明確なうえ斤量据え置きの55kgは相対的に恵まれたと分析。左回りが【2-1-1-2】と得意な点からもシリーズ逆転優勝を狙えると見たようだ。
AI予想エンジンKAIBA
◎ザダル
◯ラインベック
▲クラヴェル
△トーセンスーリヤ
×ショウナンバルディ
東大ホースメンクラブ
◎ショウナンバルディ
◯エフェクトオン
▲クラヴェル
△ザダル
×マイネルファンロン
坂上明大(馬場/展開バイアス)
◎ラインベック
◯ザダル
▲クラヴェル
△トーセンスーリヤ
×リアアメリア
編集部競馬班
◎マイネルファンロン
◯ザダル
▲トーセンスーリヤ
△クラヴェル
×プレシャスブルー
×ショウナンバルディ
☆ラインベック
《関連記事》
・【新潟記念】大混戦! 一発狙いはサマー2000シリーズに出走していない馬?
・【小倉2歳S】前走新馬勝ちが優勢も、あえて狙ってみたいフェニックス賞1着ナムラクレア
・【札幌2歳S】リューベックは危険な人気馬か? 「関西馬」「乗り替わり」「前走逃げ」の三重苦