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来季にも期待!2017年シーズンを盛り上げてくれた男子ゴルフの注目選手

2017 12/25 15:28hiiragi
小平智選手
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賞金額1億円突破、若手有望選手、今平周吾

今平周吾選手は1992年10月生まれ、2017年シーズンは24歳で迎えた。 開幕直後は予選落ちなど苦しい試合もあったが、4月末の中日クラウンズで5位、5月中旬の日本プロ選手権 日清カップヌードル杯5位タイと調子を上げ、翌週開催された関西オープンゴルフ選手権競技で初優勝に輝いた。
以降も好調は続き、7月の長嶋茂雄招待セガサミーカップで3位に入ると、9月のフジサンケイクラシックから5試合連続トップ10に食い込むなど25試合中14試合でトップ10に入り、終盤まで賞金王争いに加わった。賞金ランキングでは最終的には6位となったものの、賞金額は1億円を突破して、一流選手の仲間入りを果たした。

しかし、初出場となった全米オープンでは、初日114位タイと出遅れると、2日目もスコアは伸ばせず102位タイで予選落ちを喫した。ショットはまずまずだったが、パットで太刀打ちできなかった。メジャー出場は2016年の全英オープンについでまだ2回目、経験不足は否めない。 2018年シーズンは海外に活躍の場を広げて経験を積んでほしい。

ベースボールグリップが特徴、後半の優勝争いで記憶に残る時松隆光

時松隆光選手は1993年9月生まれ、子供の頃は心臓が弱く、父親が元気になって欲しいとゴルフを始めさせた。アマチュア時代は九州を拠点に活躍を続け、2009年全国高等学校ゴルフ選手権九州大会、2011年九州アマチュア選手権競技に優勝を果たし、2012年プロに転向した。
2016年は、シード外からチャレンジ競技の優勝で出場権を得たダンロップ・スリクソン福島オープンで初優勝を飾り、賞金ランキング54位でシード権をつかんだ。

2017年シーズンは、前半シード落ちが続き苦戦を強いられたが、9月のANAオープンゴルフトーナメントでプレーオフに破れ2位、10月のトップ杯東海クラシックでは1打差の2位と優勝争いに顔を出し、10月のブリヂストンオープンゴルフトーナメンで今季初優勝に輝いた。
この大会は、台風の影響を受けて36ホールの短縮競技となり、賞金配分も50%の珍しい競技成立となった。そして、11月末のカシオワールドオープンゴルフトーナメントでも会心のゴルフを展開して、最終日最終ホールまで優勝争いを繰り広げて2位に終わった。2017年シーズンは1勝のみに終わったが、4度に渡る優勝争いと、独特なベースボールグリップが話題を呼び、記憶に残る選手として注目を集めた。

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