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来季にも期待!2017年シーズンを盛り上げてくれた男子ゴルフの注目選手


常に賞金ランキング上位を維持、最終戦で逆転賞金王、宮里優作

宮里優作選手は、2017年シーズン最終戦ゴルフ日本シリーズJTカップを優勝で飾り、初の賞金王に輝いた。最終戦を残して賞金ランキングは2位で、最終戦の優勝が条件だったのだが、3日目に首位に立つと最終日は8アンダー62の圧倒的なゴルフを見せ優勝を勝ち取った。
2017年シーズンは、序盤から好調なゴルフで4月末の中日クラウンズと、日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯を連覇して賞金レースのトップに立つと、押しなべて安定したプレーを展開した。そして、10月のホンマ・ツアーワールド・カップで今季3勝目を飾るなど、常に賞金ランキング上位を維持して最終戦の逆転につなげた。

海外メジャーには全米、全英の両オープンに出場して、全英オープンでは予選落ちに終わったものの、全米オープンでは2日目を終わって首位と5打差の24位タイで決勝に進んだ。最終的には後半崩れ60位タイで終わったが、今後に向けての課題も見つかり、一定の収穫にはなったようだ。
ゴルフ日本シリーズJTカップの優勝で、世界ランキングは58位に上がりマスターズへの出場も現実味を帯びてきた。2018年シーズンも国内外での活躍に期待したい。

賞金王は逃すもマスターズには前進、海外試合に強い小平智

小平智選手は2017年シーズンの賞金ランキングは2位で終わったものの、シーズンを通しての安定した戦いぶりは見事だった。特に国内メジャー大会の日本プロ選手権 日清カップヌードル杯、日本ツアー選手権 森ビル杯 Shishido Hills、日本オープンゴルフ選手権で全て3位に入る安定ぶりを見せ、24試合中トップ10は15試合を数えた。

今季初優勝は10月初めのトップ杯東海クラシックと遅かったが、11月初めの三井住友VISA太平洋マスターズで2勝目を挙げると、最後まで優勝争いを繰り広げ、最終戦のゴルフ日本シリーズJTカップで力尽きた。
また、海外の大会にも積極的に挑戦した。2017年シーズンを1月のアメリカツアー、ソニーオープンinハワイでスタートすると、全米オープン、世界選手権のWGCブリヂストン招待、全米プロゴルフ選手権に出場して一度も予選落ちをしなかった。
今季の活躍で世界ランキングもゴルフ日本シリーズJTカップ終了時点で49位まで上がり、マスターズ出場圏内に入ってきた。2017年最終世界ランキングで50位以内を確保すれば2018年マスターズへの出場が確定する。

賞金額1億円突破、若手有望選手、今平周吾

今平周吾選手は1992年10月生まれ、2017年シーズンは24歳で迎えた。 開幕直後は予選落ちなど苦しい試合もあったが、4月末の中日クラウンズで5位、5月中旬の日本プロ選手権 日清カップヌードル杯5位タイと調子を上げ、翌週開催された関西オープンゴルフ選手権競技で初優勝に輝いた。
以降も好調は続き、7月の長嶋茂雄招待セガサミーカップで3位に入ると、9月のフジサンケイクラシックから5試合連続トップ10に食い込むなど25試合中14試合でトップ10に入り、終盤まで賞金王争いに加わった。賞金ランキングでは最終的には6位となったものの、賞金額は1億円を突破して、一流選手の仲間入りを果たした。

しかし、初出場となった全米オープンでは、初日114位タイと出遅れると、2日目もスコアは伸ばせず102位タイで予選落ちを喫した。ショットはまずまずだったが、パットで太刀打ちできなかった。メジャー出場は2016年の全英オープンについでまだ2回目、経験不足は否めない。 2018年シーズンは海外に活躍の場を広げて経験を積んでほしい。

ベースボールグリップが特徴、後半の優勝争いで記憶に残る時松隆光

時松隆光選手は1993年9月生まれ、子供の頃は心臓が弱く、父親が元気になって欲しいとゴルフを始めさせた。アマチュア時代は九州を拠点に活躍を続け、2009年全国高等学校ゴルフ選手権九州大会、2011年九州アマチュア選手権競技に優勝を果たし、2012年プロに転向した。
2016年は、シード外からチャレンジ競技の優勝で出場権を得たダンロップ・スリクソン福島オープンで初優勝を飾り、賞金ランキング54位でシード権をつかんだ。

2017年シーズンは、前半シード落ちが続き苦戦を強いられたが、9月のANAオープンゴルフトーナメントでプレーオフに破れ2位、10月のトップ杯東海クラシックでは1打差の2位と優勝争いに顔を出し、10月のブリヂストンオープンゴルフトーナメンで今季初優勝に輝いた。
この大会は、台風の影響を受けて36ホールの短縮競技となり、賞金配分も50%の珍しい競技成立となった。そして、11月末のカシオワールドオープンゴルフトーナメントでも会心のゴルフを展開して、最終日最終ホールまで優勝争いを繰り広げて2位に終わった。2017年シーズンは1勝のみに終わったが、4度に渡る優勝争いと、独特なベースボールグリップが話題を呼び、記憶に残る選手として注目を集めた。

海外選手の中で最高のパフォーマンス、飛距離が魅力星野陸也

星野陸也選手は1996年生まれ、高校、大学と全国規模の大会で活躍して、2016年プロに転向した。 実質1年目となる2017年シーズンにはQT1位の出場資格で参戦して、24試合に出場、20試合で予選を通り、6試合でトップ10に入る成績を残した。 出だしは好調だった。
初戦となったアジアンツアーとの共催試合、SMBCシンガポールオープンでは、首位と2打差で日本人トップタイとなる6位に食い込み、続くレオパレス21ミャンマーオープンでも9位タイに入るなど、海外選手の中で最高のパフォーマンスを見せて注目を集めた。

その後、予選落ちなども何試合かはあったが、ISPSハンダマッチプレー選手権やトップ杯東海クラシックなどの高額賞金試合で上位に食い込み、早々と初シード権を確定させている。最終的にはカシオワールドオープンゴルフトーナメントでも8位タイに入り賞金を上乗せして、賞金ランキング31位でシーズンを終えた。
2018年シーズンはランキング9位に入ったドライバーの飛距離を武器にした活躍を期待したい。

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