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宮里藍の名も、女子世界ゴルフランキング歴代1位に輝いた顔ぶれ

2017 8/3 12:07hiiragi
Annika,Sorenstam
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半数を占めるアジア勢、宮里藍選手は4代目

4代目は日本の宮里藍選手だ。2010年は前半戦で4勝を挙げ、年初のランキング8位から一気に1位の座に上り詰めた。翌週には、5代目となるアメリカのクリスティ・カー選手に奪われるが、8月には5勝目を挙げ、返り咲き、世界ランキング1位の座に12週間つくことになる。
6代目が台湾のヤニ・ツェン選手、7代目がアメリカのステイシー・ルイス選手、8代目が韓国の朴仁妃選手と続く。先に挙げたリディア・コ選手が9代目、アリヤ・ジュタヌガーン選手が10代目と続く。この10人を国別地域別にみてみると、ヨーロッパ1人、メキシコ1人、アメリカ2人、韓国2人、日本1人、台湾1人、ニュージーランド1人、タイ1人と、アジア勢が多く半分を占めている。
2017年6月12日のランキングベスト10でも、韓国5名、中国1名、タイ1名とアジア勢が圧倒的に多い。これは、数年前から女子ゴルフで、世界を席巻している韓国ゴルフ界が努力した結果だが、他のアジアの国々にもいい刺激を与えていたということではないだろうか。
それにしても、ゴルフ発祥の地といわれるヨーロッパ勢と、女子ツアーで勢いのある日本勢には、もう少し上位に顔を出してほしい。

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