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ゴルフルールブックに沿って解説するゴルフのルールと処理の方法その4

2017 6/30 12:56hiiragi
ゴルフボール
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目的外のパッティンググリーンからは打ってはいけない

規則25は「異常なグラウンド状態、地面にくい込んでいる球、目的外のパッティンググリーン」からの救済処置について書かれている。
「異常なグラウンド状態」とはカジュアルウォーターや修理地やモグラの穴などをいい、救済の対象となる。

【異常なグラウンド状態】
・修理地
コース側が明確にしているので、そこを避ければいい。

・カジュアルウォーター
雨などによって、1次的にできた水たまりをいうがスタンスを取ったときに滲み出る水たまりも含まれる。

※スルーザグリーン(ハザードとプレー中のパッティンググリーン、ティーインググラウンド以外の場所)に異常なグラウンド状態があった場合、ニアレストポイントを決定して処理すればいい。

【地面にくい込んでいる球の救済】
フェアウェイや花道などの、芝草を短く刈ってある区域で受けられる。自分の落下の衝撃で作ったピッチマークに入っている場合にのみ適用され、ボールの食い込んでいた地点のできるだけ近くにドロップすれば良い。草の長い場所に関してはローカルルールで規定することができる。

【目的外のパッティンググリーン】
プレーしているホールのパッティンググリーン以外だから、隣のホールのパッティンググリーンや2グリーンの休止中のグリーンなどが含まれる。これらの上にボールが載った場合は、あるがままにプレーせずに、ニアレストポイントを決めて救済を受けなければいけない。

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