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2017年ゴルフ界の日本人注目男子選手をピックアップ

2017 4/12 11:20hiiragi
hideki matsuyama
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久しぶりにマスターズ出場、2016年賞金王池田勇太選手

2016年日本男子ゴルフツアーの賞金王は池田勇太選手でした。序盤、中盤、終盤とポイントどころで勝利を挙げて、年間3勝で初めての栄冠に輝きました。活躍の場は国内にとどまらず、全米オープン、全英オープン、全米プロとメジャー大会にも出場しました。
活躍にしたがって世界ランキングも上昇、2016年末には33位となり、2017年マスターズへの出場も確定させました。これで4大メジャー大会すべてへの出場が可能になり、2017年の戦いが注目されます。
池田選手は、2007年のプロテストに合格すると、2008年初シード、2009年には年間4勝を挙げました。マスターズにも2010年、11年と2年連続して出場しています。
初出場となった2010年大会でも前年末の世界ランキング33位の資格で招待状を受け取っています。この時は初日-2で首位と4打差17位タイとまずまずのスタートを切りますが、2日目+5と崩れ結局29位に終わりました。2回目となった2011年大会は予選落ちに終わっています。
2017年メジャー初戦となるマスターズでは、どんな戦いを見せてくれるのでしょうか。好結果を出して、残りのメジャーに弾みをつけてほしいものです。

2017年マスターズ出場に向けて奮戦中、谷原秀人選手

2016年、谷原秀人選手は日本プロゴルフ選手権大会など年間3勝を挙げて、池田勇太選手と賞金王を争いました。残念ながら賞金王の座は逃すものの、2016年当初116位だった世界ランキングはどんどん上り、2016年末には55位まで上昇しました。
マスターズに招待される世界ランキング50位以内の資格は、前年末と開催週に発表されるランキングによるものです。2017年のマスターズは、4月6日に開催されるため、4月3日発表の世界ランキング50位以内に入る必要があります。そこに向けてまだまだ続く熱い戦いに注目です。
谷原選手は2001年にプロ入りしました。これまで14勝を挙げていますが、賞金王の経験はありません。4大メジャーでは2006年の全英オープンで活躍しました。初日こそ68位タイのスタートでしたが、2日目22位タイ、3日目7位と順位を上げ、最終的には5位タイで終わっています。
持ち味はショートゲームで、2016年平均パットは1.7308で3位、サンドセーブ率は64.21%で1位でした。2017年、国内でのツアーが始まっていない中、世界ランキング50位を目標に世界中を飛び回っています。

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