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【F1】フランス人が9人→2人に ここ30年でドライバーの出身国はどう変わったのか

2019 5/19 15:00河村大志
F1ドライバー・アラン・プロストⒸゲッティイメージズ
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Ⓒゲッティイメージズ

ドライバー出身国から読み解くF1、30年の変化

今年の5月1日、日本では元号が平成から令和になり、新しい時代の幕開けとなった。平成が始まった1989年から令和元年となる2019年の30年で物事が大きく変化したが、F1も同じである。マシン、開催地、様々な変化があったF1だが、ドライバーの出身国もこの30年で変化があった。平成元年と令和元年のドライバー出身国は以下の通り。

平成・令和元年のF1ドライバー出身国

ⒸSPAIA

現在のF1の参加台数は20台だが、1989年は多くのコンストラクターが参加していたこともあり参加台数は39台もあった。台数が多かったため、上位26台と残りの13台で行われる予備予選の上位4台、合わせて30台が決勝レースを戦った。

参加人数に違いがあるものの、当時はイタリア、フランス、イギリスとモータースポーツの本場ヨーロッパ出身のドライバーが圧倒的に多かった。しかし現在のF1ではヨーロッパ出身のドライバーの割合が少なくなってきている。14人も参戦していたイタリア人は現在わずか1人、9名が参戦していたフランスもたったの2人だ。

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