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現役選手が2人もベスト5に!F1歴代優勝回数ランキング

2017 6/13 12:41出井章博
ayrton senna
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Photo by David Acosta Allely/Shutterstock.com

表彰台の1番上に乗ってシャンパンを掛け合うシーンは、F1の見所の1つだ。モータースポーツの最高峰F1には、これまで多くのドライバーが挑戦してきたが、1回でも優勝するのは容易ではない。そんなF1レースで多くの優勝を重ねてきた歴代のドライバーをランキング形式で紹介する。

5位.音速の貴公子アイルトン・セナ氏

音速の貴公子アイルトン・セナ氏が第5位で通算41勝だ。1984年にトルーマンチームでF1デビュー、非力なマシンにも関わらず、3位表彰台を2回獲得するなど非凡な才能を見せた。
翌1985年からロータスチームに移籍、第2戦のポルトガルGPで初優勝を飾る。1988年からマクラーレンチームに移籍、チームメイトのアラン・プロスト氏との争いは多くのドラマを生んだ。その年に初のワールドチャンピオンに輝き、1990年、1991年にもワールドチャンピオンになっている。
1994年にウィリアムズチームに移籍し、第3戦のサンマリノGPでレース中に事故死。多くの人の記憶の中で、史上最速のドライバーはいまだにアイルトン・セナ氏のままだ。

4位.史上最年少王者セバスチャン・ベッテル選手

4位はセバスチャン・ベッテル選手だ。ベッテル選手はGPで19歳349日でザウバーチームで故障した選手の代わりにスポット参戦した。そのレースでいきなり8位入賞と、入賞の史上最年少記録を塗り替えた。
2007年後半からトロ・ロッソチームに移籍したベッテル選手は2008年第14戦イタリアGPで初優勝。21歳と73日での優勝は当時の史上最年少記録だ。2009年からはレッドブルチームに移籍、2010年には最年少ワールドチャンピオンに輝いた。その年から2013年まで4年連続のワールドチャンピオンを獲得。2015年からはフェラーリチームに移籍している。2016年終了時の通算勝利数は42回だ。

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