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その滑りを音楽にのせて!羽生結弦の歴代使用曲・平昌五輪使用曲

2018 2/16 10:02Mimu
羽生結弦 オリンピック
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羽生が見せた力強いファントムの姿 「オペラ座の怪人」

2014-2015年シーズンのフリーで使用された「オペラ座の怪人」も、羽生の演目の中では非常に人気が高い。フランスの作家、ガストン・ルルー氏原作の小説を、2004年にジョエル・シュマッカー監督がミュージカル映画として作品化したものだ。音楽はアンドリュー・ロイド・ウェバー氏が手掛けている。

「オペラ座の怪人」は、羽生以外にも多くのフィギュア選手たちが使用してきた。起承転結がわかりやすく、選手や振付師よってさまざまな形で表現されている。羽生によるオペラ座の怪人は、麗しく力強い、彼なりの主人公・ファントムを表現していたのが印象的であった。振付はシェイリーン・ボーン氏が担当している。

思わず引き込まれる演技に注目「バラード第1番ト単調 作品23」

2014-2015年、2015-2016年と、2シーズンに渡ってショートで使用したのが、フレデリック・ショパン作曲の「バラード第1番ト単調 作品23」。かつて浅田真央がエキシビションにて使用していたこともある。

序盤から中盤までは、落ち着いた雰囲気の中に、何か物語が始まりそうな期待感に包まれている。そして終盤にかけて、一気に盛り上がりを見せていく。羽生自身の伸びやかな滑りも相まって、あっという間にその世界観に引き込まれてしまう演目だ。振付は、「パリの散歩道」と同じジェフリー・バトル氏が担当している。

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