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ファンならチェックしたい!フィギュアスケートの聖地ってどこ?

2017 4/25 12:52茶色野うさぎ
フィギュアスケート
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Photo by Oleg Troino/Shutterstock.com

毎年華やかなスター選手がたくさん生まれるフィギュアスケートには、熱狂的なファンがたくさんいます。そんな熱狂的なファンたちが聖地として訪れる場所はどこなのか?今回はフィギュアスケートの聖地を5つ紹介していきます。

スケート大国・愛知県にある日本フィギュアの聖地

最初に紹介するのは日本フィギュアのレジェンドを多数輩出してきた「名古屋スポーツセンター」です。ここは名古屋市の中心地にある大須球場跡地に作られたスケートリンクで、一般的には「大須スケートリンク」という愛称で呼ばれることが多く、こちらの呼び方のほうが有名です。
ここは愛知県初の通年スケートリンクとして1953年に誕生しますが、このリンクには小塚崇彦さんの祖父・小塚光彦さんから脈々と続く、フィギュアスケートの伝統があります。日本トップクラスの指導者も集まり、伊藤みどりさん、安藤美姫さん、中野友加里さん、浅田真央さん、宇野昌磨選手などそうそうたるメンバーがここを拠点として成長していきました。
リンクの周辺には大勢の人でにぎわう大須商店街があり、ショッピングも楽しめます。

東北でフィギュア人気を支えてきた聖地

羽生結弦選手の出身地・仙台市にある「仙台アイスアリーナ」も聖地と呼ばれる場所です。1988年にダイエー系列のスケートリンクとして開業すると、長久保裕コーチの熱心な指導が受けられるスケートリンクとして注目されるようになっていきます。
荒川静香さんなどの有力選手を輩出、羽生結弦選手も4歳からここで佐野稔コーチの指導を受けています。2007年に名称が「アイスリンク仙台」に変わり現在に至りますが、2011年の東日本大震災の時は羽生選手がこのリンクで練習中に被災、リンクは営業休止、羽生選手も自宅が被害を受け避難所生活を経験します。
その後は復興支援活動をへて、羽生選手、アイスリンク仙台ともに復活をしています。リンクの周辺にはショッピングセンターがあるほか、ベガルタ仙台のホーム、ユアテックスタジアムなどもあります。

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