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ボクシングの反則行為のまとめ

2017 1/30 21:11
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よく見かける反則行為1 ローブロー

ボクシングの反則行為の中でも非常によく見られる行為の一つと言えば、「ローブロー」があげられるだろう。
ローブローは、ベルトライン以下への攻撃だが、試合では男性の急所を直撃する光景をたまに目にすることがある。これは入り方によっては大きなダメージとなってしまう。 ローブローが入った場合は、レフェリーの判断により試合が一時中断されるが、試合の流れを止めないためレフェリーが中断しないこともある。故意でなくても連続で行われた場合は、注意及び減点が与えられる。

よく見かける反則行為2 バッティング

ボクシングの試合中に頭が相手の顔にぶつかってしまった場合、この行為は「バッティング」という反則になる。
バッティングは頭だけでなく肩、肘の攻撃も該当する。いわゆる頭突きになるが、レフェリーの目を盗んで行ったり、故意ではないように見せる悪質な事例も過去にはある。 バッティングが見られた場合は、レフェリーの判断により試合が中断され注意が入る。連続で行われた場合は注意及び減点となり、悪質な場合は失格にもなる。

反則行為による過去の事件

ボクシングの反則行為による過去の事件は、皆さんの記憶に残っている試合もあるかもしれない。特に有名なものに、マイク・タイソンによる事件がある。
1997年6月28日、アメリカ・ネバダ州ラスベガスでWBA世界ヘビー級王者イベンダー・ホリフィールドvs野獣マイク・タイソン戦が行われた。前回ホリフィールドに敗れたタイソンは、雪辱戦に挑んだものの、王者の耳を噛みちぎって失格負けとなったのだ。
この試合は、世間では世紀の一戦と言われた試合だったが、タイソンが耳を?みちぎるという恐ろしい事件で幕を閉じた。ただ発端は、ホリフィールドがたび重なる頭突きによるバッティングを行い、タイソンを激昂をさせてしまったという経緯があった。

まとめ

過去に遡ると、反則行為による事件は数多くある。反則行為がなければ名勝負になっていたかもしれない試合もあった。 反則行為は、選手にとって非常に危険な行為なので、選手生命を守るために決められたルールなのだ。

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