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自分に挑戦!ボルダリング初心者の一人での始め方

2016 12/21 10:03
スポーツクライミング
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Photo by altanaka / Shutterstock.com

近年人気を高めているスポーツ、それが「ボルダリング」だ。 壁を登るというシンプルさながら、「初心者はどうすれば始められるの?」「何が必要でどれくらいお金がかかるの?」「そもそも一人で続けられるかな?」といった疑問が後を絶たない。 今回はそんな疑問を解決していく。

何が必要でどれくらいお金がかかる?

ボルダリングを始める際には、それほど多くの道具を必要としない。最低限必要なのは「シューズ」と「動きやすい服装」になる。
シューズは約1万円程度で販売されており、さまざまなデザインや色のものが出回っている。足全体を柔軟に使う必要のあるスポーツなので、シューズにも伸縮性が求められる。ただ、シューズはボルダリングジムで300円ほどでレンタルできる場合もあるので、最初はこちらを利用するのもひとつの手段だ。
動きやすい服装は、これといって制限はないが、Tシャツなどにアンダーシャツを着ている方が多く見受けられる。もちろん、ご自身ですでに持っているものでも構わない。しかし、登る際の妨げとならないよう、裾が長いものや、ひらひらするものは避けた方がよいだろう。

ボルダリングジムはどこがおすすめ?

ボルダリングジムは、現在各地で増加を続けている。その中でも初心者の方におすすめしたいのが、やはり「リーズナブルな料金設定」かつ「コースが多い」ボルダリングジムになる。
料金はジムによってもさまざまだが、1日利用で1000円~2000円のところが多い。この開きは「平日か土日祝か」によるもので、やはり平日の方がかなりお得に利用できる傾向にある。
コースが多い方が良いというのは、初心者が気持ち良くボルダリングを始めるためだ。いきなり上級者向けのコースばかり挑戦しても、ほとんどの場合上手く登ることができない。そのため、少しずつ上達していけるよう、コースが多いジム、できれば初心者向けの易しいコースがあるジムをおすすめする。
これらの情報の詳細は、各ジムが開設しているHP等をご覧ください。

ズバリ、ボルダリングのやりがいって何?

「ズバリ、ボルダリングのやりがいって何?」という話もよく聞く。これは「なんで登って降りるだけの登山をするの?」といった質問にも通ずるものがあるかもしれない。
ズバリ、ボルダリングのやりがいは「達成感が得られること」だ。ボルダリングでは「ホールド」と呼ばれる出っ張りを掴みながら少しでも高い所へ登ることを目指す。ただ、最初は思うようにはいかないことがほとんどだ。
しかし、続けていくことで、届かなかったホールドに手が届いたり、ゴールに向けた経路選びが上手になったりする。この際に得られるのが「大きな達成感」なのだ。山登りをした後に眼下に広がる景色を見て、「あぁ、よく登ってきたな」と思うはずだ。それをボルダリングでも味わうことができるのである。

どうすれば上手くなるの?

やはり「続けていくこと」が上手くなるための近道だ。前項でもご紹介した通り、続けていくことでボルダリングは確実に上達する。最初は登れなくて当たり前というスタンスで構わない。
あとは筋力トレーニングなども手段のひとつだが、初心者であれば最初からそこまで力を入れる必要はない。登れないながらも、まずは継続して、少しの変化と少しの上達を楽しむことが一番だ。
また、上手い人を観察するのも良いかもしれない。上級者は、筋力を鍛えていること、掴むホールドの選択に長けていることなど、観察するだけでも真似できる部分はあるはずだ。

辞めたくなっちゃった…

ボルダリングは、続けることで楽しめる競技である分、初心者にとっては「やはりもう辞めたい」と思ってしまうのが早いようである。ただ、そんな時も続けることが大切だ。
とはいえ、ただ続けるのも大変だ。そんな時は、友達を誘ってジムに行ってみるとよいだろう。友達と行けば「あぁそんな登り方もあったか」と新しい発見があるかもしれないし、タイムトライアル形式での対戦も可能だ。
ボルダリングは一人でも簡単に始めることができるが、「辞めたくなった」「マンネリを感じている」といったときには、ぜひ友達を誘ってみてください。

まとめ

ボルダリングは一人でも簡単に始めることができる。かかるお金もかなりリーズナブルだ。 ただ、上達には継続を要するため、なかなか競技者が増えないのも事実である。 そんな時こそ、続けてみることや友達を誘ってみることをおすすめする。確実に上達しますし、新しい楽しさを得ることもできる。

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