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NBAの伝説的選手が着用!バスケットボールにおける背番号33番

2018 1/6 14:03Mimu
バスケ、バスケットボール
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背番号33を永久欠番にしているチームは多数

NBAにおいて、背番号33は大きな重みを持つ番号だ。というのも、NBAの全チームの中で、この番号を永久欠番にしているチームが7チームもあるのだ。それだけ特別な番号であり、この番号をつけている選手は、特別な選手であることも多い。

シカゴ・ブルズ
ニューヨーク・ニックス
フェニックス・サンズ
ボストン・セルティックス
マイアミ・ヒート
ミルキーウォー・バックス
ロサンゼルス・レイカーズ

背番号33を希望していたのに、着けられなかったという選手もいる。有名な選手でいうと、マジック・ジョンソン氏は、レイカーズ入団時に背番号33を希望していたが、永久欠番であったために1つ小さい32番を着用したそうだ。

背番号33を伝説的番号にしたカリーム・アブドゥル=ジャバー

背番号33を伝説たらしめたのが、カリーム・アブドゥル=ジャバー氏だ。1969年~89年まで20年間もNBAの第一線で活躍し、数々の偉業を打ち立てた選手だ。NBA史上最高の選手はだれかという議論では、未だに真っ先に名前の挙がる選手である。

キャリア20年でチームをファイナル優勝に導くこと6度、ファイナルMVPも2度獲得した。特に75年にレイカーズへ移籍して以降、79年にはマジックジョンソンが入団すると、チームはそこからの11年で5度の優勝とファイナル優勝を果たしている。

シーズンでは歴代2位となる1,560試合に出場し、歴代1位となる通算得点38,387を記録。さらにリバウンド17,440は歴代3位、アシスト5,660も歴代1位である。バスケットプレーヤーとして必要なものをすべて兼ね備えていた。1995年にバスケットボール殿堂入りを果たしている。

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