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2年連続CS出場を達成した横浜DeNAベイスターズ

2017 11/24 15:19mono
野球場
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2017年の横浜DeNAベイスターズ

【2017年シーズン成績】
順位:3位
勝敗:73勝65敗5分
勝率:.529
打率:.252(2位)
本塁打数:134本(2位)
得点数:597点(2位)
盗塁数:39盗塁(6位)
防御率:3.81(4位)

2016年シーズンに続いて2年連続でレギュラーシーズン3位となり、クライマックスシリーズへと進出した横浜DeNAベイスターズ。2016年はファイナルステージで広島東洋カープ相手に涙を飲んだが、今シーズンは4勝2敗(アドバンテージ1敗含む)で勝ち抜き日本シリーズ出場を果たしている。

1998年以来19年ぶりとなる日本シリーズでは、福岡ソフトバンクホークス相手に敗れたものの、3連敗から2連勝するなど見せ場は十分に作った。
ラミレス監督は就任から2年連続でクライマックスシリーズ進出を果たし、2018年シーズンの契約を更新。次はリーグ優勝を目指すことになる。

左腕王国ができつつある投手陣

今永昇太選手、石田健大選手、濵口遙大選手と3人合計で27勝をあげるなど、若手左腕が活躍した先発投手陣。とくに濵口選手はルーキーながら2桁勝利をマークし、オールスターゲームにも監督推薦で選ばれた。
故障により辞退することになったが、大きな自信となったことだろう。その他には新外国人選手のウィーランド選手も球団史上初となる外国人選手の2桁勝利を達成した。
このウィーランド選手は投手ながら、打撃成績もよく打率.229、3本塁打、12打点をマーク。野手顔負けの記録を残している。

また、中継ぎ投手陣を見るとパットン選手、山﨑康晃選手のふたりが8回、9回を任され勝利の方程式を確立。シーズン序盤に山﨑選手が不調に陥った際はパットン選手がクローザーを務めるなど、助け合いながら年間を通じて結果を残すことに成功した。
田中健二朗選手(60試合)、三上朋也選手(61試合)、パットン選手(62試合)、砂田毅樹選手(62試合)、山崎選手(68試合)と5名の選手が60試合以上に登板。大きなケガによる離脱もなく安定したブルペン運用を行うことができた証でもあるだろう。

【主な投手成績】
今永昇太選手
24試合/11勝7敗/防御率2.98

ウィーランド選手
21試合/10勝2敗/防御率2.98

山﨑康晃選手
68試合/4勝2敗26S15H/防御率1.64

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