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稲葉JAPAN公式戦初勝利!【日本代表】機動力と長打力の合わせ技

2017 11/17 08:15mono
Baseball
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2017公式戦初采配だった両監督

今年が初の開催となるアジアプロ野球チャンピオンシップ2017。その初戦である韓国戦が11月16日に行われた。稲葉篤紀監督にとって初の公式戦となる。一方、韓国代表を率いるのは宣銅烈監督だ。2017年7月に就任した宣監督にとってもこの大会が初の公式戦となる。宣監督は現役時代に1996年から1999年までの4年間を中日ドラゴンズで通算98セーブを挙げており、日本でもなじみ深い人物でもある。

2020年の東京オリンピック、2021年のワールド・ベースボール・クラシックに向けて新体制で臨んだ両チームが、どのような試合を見せてくれるかにも注目が集まった。

前日のインタビューで両監督が予告したとおり、日本・薮田和樹選手(広島)、韓国・チャン・ヒンショク選手の両先発で始まった試合開始。

新任監督対決は日本代表・稲葉監督に軍配

先制したのは日本代表。2回裏に近藤健介選手(日本ハム)の内野安打、韓国代表の悪送球が絡み1点を奪う。しかし、直後の3回表に韓国代表はキム・ハソン選手が同点本塁打を放つと、安打と四球を絡め合計4点を奪い1-4となり日本代表は3点のビハインド。

日本代表は5回裏に近藤健選手が安打で出塁すると4番山川穂高選手(西武)が2点本塁打を放ち3-4と1点差に迫る。その後は、両チームともに中継ぎ陣が踏ん張り9回表まで得点はそのまま。

9回裏日本代表は安打と四球で1死満塁のチャンスを作ると、京田陽太選手(中日)が四球を選び同点に追いつき試合は延長戦へ。

無死一、二塁から始まるタイブレーク制が用いられている今大会。10回表に韓国代表は3点を奪い7-4と3点のリードを奪う。

3点ビハインドとなった10回裏の攻撃で山川選手は倒れたものの、上林選手が起死回生の3点本塁打。2死後に西川龍馬選手(広島)が安打で出塁後に盗塁を決め最後は田村龍弘選手がサヨナラ打を放ち8-7と逆転勝利。稲葉監督は初陣を8-7のルーズベルトゲームで勝利した。
参照:【日本代表】稲葉JAPANのキーマンは上林選手!

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