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初心者にもわかりやすい!セ・パ交流戦のルール5選

2017 3/29 18:30mikky
野球
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プロ野球の序盤戦における最大のハイライトは、5月末から始まるセ・パ交流戦だ。 2005年から始まり今ではすっかり定着しているが、セ・リーグとパ・リーグのチームが戦うという以外は詳しいルールを知らない方にむけて交流戦のルールを説明する。

DH制はパ・リーグの主催試合のみ行われるルール

セ・リーグとパ・リーグにおける最も明確な違いとして有名なのは「DH制」だ。DHとは「Designated Hitter」の頭文字をとった言葉で、日本語では「指名打者」とも訳される。指名打者は打力が低い投手の代わりに打席に入ることができる。
DH制を採用しているパの主催試合では、セパの球団はともに投手の代わりに指名打者を置くことができるというわけだ。逆に、セの主催試合ではパの投手は打席に入らなければいけない。 2014年はセ主催の試合でDH制を採用するという逆の試みが行われたが、翌15年は再び元に戻った。

賞金の振り分け方にもルールがある

交流戦は優勝するの何がもらえるのか、という疑問も湧いてくるだろう。2017年現在のルールでは、交流戦ではチームの勝利も大事だが、リーグとしての勝利も重要な要素となる。セ・パの球団が対戦し、通算勝利数が多いリーグの1位から6位まで順位順に賞金が分配される(1000万円から100万円まで)仕組みだ。
では、負けたリーグは何ももらえないかといえば、そんなことはない。負けた方のリーグでも全球団の中で勝率が1位となれば、500万円が与えられる。MVPは勝ち越しリーグの1位球団から、スポンサー名がついた「日本生命賞」はセ・パ球団から1人ずつ選ばれる。

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