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ソフトバンク千賀滉大のお化けフォークか、楽天・岸孝之の投球術か、本格派右腕対決!

2022 7/21 11:00SPAIA編集部
ソフトバンク千賀滉大と楽天・岸孝之,ⒸSPAIA
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前回オリックス戦は6回までパーフェクトだった千賀

ソフトバンク千賀滉大と楽天・岸孝之のインフォグラフィック


ソフトバンクの千賀滉大が21日の楽天戦(PayPayドーム)に先発する。今季は14試合に登板して7勝3敗、防御率1.85。前回13日のオリックス戦は6回までパーフェクトを続け、7回に味方のエラーをきっかけに2点を失ったものの自責点は0の完璧な投球で7勝目を挙げた。

楽天戦は3試合に登板して2勝0敗、防御率1.71と好相性。直近では6月17日に田中将大と投げ合い、6回4失点で勝ち投手になっている。

平均154.6キロの剛速球と同136.8キロの「お化けフォーク」は健在。新型コロナ感染で離脱していた女房役の甲斐拓也が復帰したのも心強い。

目まぐるしく順位が入れ替わる大混戦のパ・リーグ。ソフトバンクがペナント奪回するためにはエースで負けるわけにはいかない。

通算147勝のベテラン岸

一方、楽天の先発は岸孝之。プロ16年目の今季は14試合に登板して6勝4敗、防御率2.98と安定した投球を見せている。

ソフトバンク戦登板は7月7日の1試合のみ。7回2安打無失点で6勝目を挙げている。全盛期の球威は望めないとはいえ、ベテランらしい投球術とコントロールで勝ち方を知る投手。則本昂大と並ぶチーム勝ち頭は頼れる存在だ。現在、通算147勝をマークしており、今季中の150勝到達はノルマだろう。

ゴールデンウィークに11連勝して分厚い戦力を見せつけたが突き抜けることはできず、勝率5割をわずかに上回る3位にとどまっている楽天。混戦を勝ち抜くには上位との試合は特に重要だ。22日からは西武との3連戦が控えており、オールスターまでにできる限り差を詰めておきたい。

その他の試合の予告先発は以下の通り。

【パ・リーグ】
ロッテ・二木康太-西武・今井達也(ZOZOマリン)
オリックス・竹安大知-日本ハム・C.ポンセ(京セラドーム大阪)

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