「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

巨人は菅野智之が69日ぶり勝利目指す 広島・高橋昂也は巨人のエース連破なるか

2021 7/1 11:00SPAIA編集部
7月1日予告先発インフォグラフィック
このエントリーをはてなブックマークに追加

ⒸSPAIA

菅野智之が中17日あけて先発

7月1日予告先発インフォグラフィック


8連勝と波に乗る巨人は、昨夜も先発の山口俊が8回途中まで無安打の力投を見せた。だが、広島先発・九里亜蓮の前に打線が沈黙してしまい、12日ぶりの敗戦となった。

今日の先発は菅野智之。状態を万全にするため、前回のロッテ戦から中17日あけての登板となる。ここまで8試合に先発して2勝4敗、防御率2.72、QS(6回以上自責点3以下)は5度と安定。ただ、右ひじに違和感があった影響か、ここ3試合は6日の日本ハム戦の5回90球が最多投球数となっている。

広島戦は今季2試合登板して1勝1敗、防御率1.69と抑えている。ただし、4番・鈴木誠也には7打数3安打で2本塁打を浴びており、細心の注意を払う必要がありそうだ。

前回対戦した4月23日は9回5安打7奪三振1失点、116球で完投勝利を挙げた。それ以来勝ち星からは遠のいている。69日ぶりの勝利へエースとして意地の投球を期待したい。

3年前菅野に投げ勝った高橋昂也

一方、広島の先発は高橋昂也。今季は7試合に先発して2勝3敗、防御率4.93で、QSは3度記録している。5月14日のDeNA戦では6回4安打2失点で2勝目を挙げたが、その後2試合は4回3失点、2.1回8失点でKOされるなど、好不調の波が激しい。

前回登板の24日ヤクルト戦では、6回9安打3失点と粘りの投球を見せるも、打線の援護に恵まれず敗戦投手となった。

奪三振率6.23、与四球率2.34とまずまずの成績を残しているが、被打率は.269とやや高め。特に右打者には.288と相性が悪く、巨人戦でも坂本勇人、岡本和真にはそれぞれ.500、.333と打たれている。

巨人戦は今季2試合に先発して1勝1敗、防御率2.38、与四球率0.79と好投。相手先発の菅野とは2018年6月28日に1度対戦し、6回3安打2失点でプロ初勝利を挙げている。その時の再現なるか注目だ。

その他の試合の予告先発は以下の通り。

【セ・リーグ】
阪神・ガンケル-ヤクルト・奥川恭伸(甲子園)

【パ・リーグ】
楽天・岸孝之-日本ハム・伊藤大海(楽天生命パーク)
ソフトバンク・武田翔太-西武・髙橋光成(PayPayドーム)

【関連記事】
巨人・坂本勇人がイチローを上回る可能性のある通算記録とは?
未来の主砲候補、広島・林晃汰は低迷カープの希望の星となるか?
2000安打まで秒読みの西武・栗山巧、次にクリアするのは誰だ?

おすすめの記事