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いつ眠りから覚めるのか…MLBシカゴ・ホワイトソックスの永久欠番

2017 7/10 10:25hiiragi
MLB,シカゴ・ホワイトソックス
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Photo by Frank Romeo / Shutterstock.com

アメリカンリーグの老舗シカゴ・ホワイトソックスをご存知だろうか。2005年井口資仁選手を擁し、スモールベースボールを実践、88年ぶりとなるワールドチャンピオンに輝いたチームだ。ここでは、シカゴ・ホワイトソックスのプロフィールと主だった永久欠番選手を紹介しよう。

アメリカンリーグ初代優勝チーム

シカゴ・ホワイトソックスはアメリカンリーグ中地区に所属するチームだ。設立は古く、1901年アメリカンリーグ創設に合わせ、メジャーリーグに加入している。
当初はホワイトストッキングと名乗ったが、1904年にはホワイトソックスと改め、初年度からアメリカンリーグで活躍し、初代優勝チームに輝いた。以降地区優勝が5回、リーグ優勝が6回あり、ワールドシリーズは3回制覇している。
近年は2012年に地区2位があるものの、2013年最下位、2014~2016年はすべて4位とまるで精彩がない。

「背番号2」ダブルプレーの名手、ネリー・フォックス選手

ネリー・フォックス選手は、1944年フィラデルフィア・アスレチックスでメジャーデビューを果たす。シカゴ・ホワイトソックスには1949年トレードで移籍し、1950年からはレギュラーとして2塁手を任される。
1951年には打率で3割を超え、ヒット数も189本と安打製造機として活躍した。1954年の201安打始め、リーグ最多安打を4回記録している。安打数以上に評価されたのが、2塁手としての守備力だった。
ゴールデンクラブ賞には3回選ばれ、ダブルプレーは1619回達成した。ダブルプレーで1塁に投げる際、時間のロスを少なくするため、1塁を見ないで投げたそうだ。

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