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あのピート・ローズ氏も!MLBシンシナティ・レッズの永久欠番選手


MLB,シンシナティ・レッズ

Photo by Bill Florence / Shutterstock.com

赤い帽子と赤いユニフォーム、ワールドシリーズを5回制覇したシンシナティ・レッズをご存知の方は多いかもしれない。1978年にはピート・ローズ氏を擁し日米野球で来日し、強さを見せつけられた。ここではシンシナティ・レッズのプロフィールと、主だった永久欠番選手を紹介しよう。

ブラックソックス事件でつかんだワールドシリーズ初制覇

シンシナティ・レッズは、ナショナルリーグ中地区に在籍するチームだ。創設は1882年、ナショナルリーグに所属したのは1890年だった。しばらくは低迷時期が続き、1919年初のリーグ優勝を勝ち取る。
この年はワールドチャンピオンにもなっているが、対戦相手のシカゴ・ホワイトソックスの八百長が発覚、ブラックソックス事件に発展し、後味の悪い世界一だった。
以降、地区優勝10回、リーグ優勝9回を数え、ワールドシリーズ優勝が5回ある。しかし1990年を最後にリーグ優勝はなく、2016年は地区最下位に沈んだ。

「背番号8」リーグ一の出塁率で世界一に貢献、ジョー・モーガンン選手

ジョー・モーガン選手は、1972年ヒューストン・アストロズより移籍して、シンシナティ・レッズの一員となる。移籍1年目より活躍を見せ、打率は.292ながらリーグ最多の115四球を選び、出塁率は.417と最多だった。以降6年連続で出塁率は4割を超え、うち4回はリーグ最多を記録している。
特に1975年は打率.327、本塁打17本、出塁率.466と好調で、MVPに輝き、レッズの世界一に貢献した。翌1976年には本塁打を27本に伸ばし、打率.320、出塁率.444で2年連続MVPを獲得、チームも2年連続で世界一に輝く。結局レッズでは8年間プレーし、キャリアでは、打率.271、四球1865個で出塁率は.392を残している。

「背番号5」史上最強の捕手ジョニー・ベンチ選手

ジョニー・ベンチ選手は、1967年シンシナティ・レッズからメジャーデビュー果たす。
初年度は26試合の出場だったが、翌1968年には154試合に出場して、最優秀新人賞に選ばれる。1969年には本塁打を26本と20台に乗せると、1970年には本塁打45本、打点148で2冠を達成、MVPに選出された。1972年にもやはり2冠を達成、MVPに選出される。
所属チームは17年間を通じてレッズだけで、通算成績は389本塁打、1376打点、打率.267だった。17年間の大半を捕手でプレー、本塁打王2回、打点王3回と打撃タイトル5回を獲得した。捕手の本塁打王も、タイトル5回獲得も、ベンチ選手のみの快挙だ。守備にも優れ、ゴールドクラブ賞を10回獲得した。

「背番号10」2年連続世界一、スパーキー・アンダーソン監督

スパーキー・アンダーソン監督は、1970年から78年の9シーズンをシンシナティ・レッズの監督として指揮を執った。当時は無名の監督だったが、1年目から結果を残す。1年目は前年89勝73敗の3位から、いきなり102勝を挙げ、地区優勝、ワールドシリーズまでコマを進めた。翌々年もワールドシリーズまで勝ち上がる。しかしどちらもワールドチャンピオンにはなれなかった。
そして迎えた1975年は108勝を挙げ、ワールドシリーズに進出すると、ボストン・レッドソックスを退け3回目のワールドシリーズ制覇を成し遂げる。
翌76年にもニューヨーク・ヤンキースを下し、2連勝を飾った。9年間の成績は地区優勝5回でワールドシリーズには4回出場、そのうち2回ワールドチャンピオンに輝いている。

「背番号14」最多安打記録保持者ピート・ローズ選手

ピート・ローズ選手は、1963年シンシナティ・レッズでメジャーデビューを果たした。1年目から157試合に出場して170安打で打率.273を残し、新人王を獲得している。3年目の1965年には209安打、打率.312で初の200本3割を達成、以降ヒットを量産する。
現役生活は24年と長く、レッズでは1978年までの16年間と晩年の3年をプレーした。キャリア出場試合数3562、打席数15861、打数14053、安打数4256は全てMLB最高記録だ。
しかし、1989年には野球賭博にかかわったとして、MLB永久追放処分を受け、2016年時点での復帰はかなわなかった。ところが、レッズでは2016年に球団殿堂入りを認め、背番号14を永久欠番に指定した。

まとめ

MLBナショナルリーグの古豪、シンシナティ・レッズの永久欠番選手や監督を紹介した。MLBからは永久追放中のピート・ローズ氏も球団には復帰がかなった形だ。ただ、現在のチーム状況は深刻で、2年連続地区最下位とまるで元気がない。2017年には元気な姿を見せてほしい。

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