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あのピート・ローズ氏も!MLBシンシナティ・レッズの永久欠番選手

2017 7/10 10:25hiiragi
MLB,シンシナティ・レッズ
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Photo by Bill Florence / Shutterstock.com

赤い帽子と赤いユニフォーム、ワールドシリーズを5回制覇したシンシナティ・レッズをご存知の方は多いかもしれない。1978年にはピート・ローズ氏を擁し日米野球で来日し、強さを見せつけられた。ここではシンシナティ・レッズのプロフィールと、主だった永久欠番選手を紹介しよう。

ブラックソックス事件でつかんだワールドシリーズ初制覇

シンシナティ・レッズは、ナショナルリーグ中地区に在籍するチームだ。創設は1882年、ナショナルリーグに所属したのは1890年だった。しばらくは低迷時期が続き、1919年初のリーグ優勝を勝ち取る。
この年はワールドチャンピオンにもなっているが、対戦相手のシカゴ・ホワイトソックスの八百長が発覚、ブラックソックス事件に発展し、後味の悪い世界一だった。
以降、地区優勝10回、リーグ優勝9回を数え、ワールドシリーズ優勝が5回ある。しかし1990年を最後にリーグ優勝はなく、2016年は地区最下位に沈んだ。

「背番号8」リーグ一の出塁率で世界一に貢献、ジョー・モーガンン選手

ジョー・モーガン選手は、1972年ヒューストン・アストロズより移籍して、シンシナティ・レッズの一員となる。移籍1年目より活躍を見せ、打率は.292ながらリーグ最多の115四球を選び、出塁率は.417と最多だった。以降6年連続で出塁率は4割を超え、うち4回はリーグ最多を記録している。
特に1975年は打率.327、本塁打17本、出塁率.466と好調で、MVPに輝き、レッズの世界一に貢献した。翌1976年には本塁打を27本に伸ばし、打率.320、出塁率.444で2年連続MVPを獲得、チームも2年連続で世界一に輝く。結局レッズでは8年間プレーし、キャリアでは、打率.271、四球1865個で出塁率は.392を残している。

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