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MLBで一番古い球団、アトランタ・ブレーブスの永久欠番選手


MLB,アトランタ・ブレーブス

Photo by James Kirkikis / Shutterstock.com

1871年設立とMLBでもっとも古い歴史を持つアトランタ・ブレーブスをご存知だろうか。古くはミラクル・ブレーブスとして語り草になり、ホームランキング、ハンク・アーロン選手が在籍したチームだ。ここではアトランタ・ブレーブスのプロフィールと主だった永久欠番選手を紹介しよう。

ミラクル・ブレーブスの快進撃

アトランタ・ブレーブスはナショナルリーグ東地区に所属するチームで、球団の歴史は古く、1871年に設立されたMLB最古の球団だ。地区優勝17回、リーグ優勝17回だが、1リーグ時代の優勝が8度あり、ワールドシリーズへの出場は9度、そのうち3度ワールドチャンピオンに輝いた。初めてワールドシリーズに勝ち進んだ1914年は、7月初めの26勝40敗から奇跡とも思える快進撃を見せ、最終成績を94勝59敗としリーグ優勝を果たした。
余勢をかってワールドシリーズでも勝利、見事ワールドチャンピオンに輝いている。この時の快進撃はミラクル・ブレーブスとして語り草になった。

「背番号44」ベーブ・ルースを超えた男、ハンク・アーロン選手

ハンク・アーロン選手は1954年から1974年までの21年間をアトランタ・ブレーブスで過ごす。その間首位打者2回、本塁打王4回、打点王4回とタイトルは都合10回獲得、1957年にはMVPにも選出された。
これだけでもすごい選手だが、アーロン選手の真骨頂は本塁打だ。1974年、神の領域ともいわれていたベーブ・ルース選手の持つ714本を破った。最終的には755本を打ち、2007年まで、通算本塁打記録を維持した。
日本の本塁打記録を持つ王選手とも親交があり、自分の記録を抜かれた時には、敬意を表しフラミンゴの置物を贈った。

「背番号21」ブレーブス初の永久欠番、ウォーレン・スパーン投手

ウォーレン・スパーン投手は1942年にボストン・ブレーブス(現・アトランタ・ブレーブス)でメジャー昇格を果たし、1965年に現役を引退するまでの21年間のうち、20年間をブレーブスで過ごした。通算750試合に登板して、363勝を挙げている。この勝利数は歴代6位、左腕では歴代1位の記録だ。
このほかにも、サイ・ヤング勝1回、最多勝利8回、最優秀防御率3回を獲得、20勝以上が13回もある。1975年には広島東洋カープの臨時コーチとして来日、カープの初リーグ優勝の力になった。1965年ブレーブスを退団すると永久欠番になったが、ブレーブスでは初めての永久欠番だった。

「背番号31番」16年連続15勝以上、グレッグ・マダックス投手

グレッグ・マダックス投手は1986年~2008年までの23年間をメジャーで過ごしている。そのうちアトランタ・ブレーブスでプレーしたのは1993年~2003年までの11年間で、移籍1年目から20勝を挙げ、11年間連続で15勝以上を記録した。キャリアでは、連続16年間15勝以上を達成している。
最多勝利3回、最優秀防御率4回に合わせ、サイ・ヤング賞を4回受賞しているが、決して速球派タイプの投手ではなく、コントロールとツーシームが持ち味の投手だった。守備力にも定評があり、ゴールドグラブ賞には18回も選ばれている。通算勝ち星は355勝で歴代8位の記録だ。

「背番号41番」選球眼のいい本塁打王、エディ・マシューズ選手

エディ・マシューズ選手は、1952年~1966年までの15年間をブレーブスでプレーし、キャリア17年間の通算打率は.271とそれほど高くはないが、本塁打は512本と歴代23位にランクされている。特に1953年からは3年連続で40本以上、9年連続で30本以上を記録しており、本塁打王にも2回輝いた。
1957年のワールドシリーズでは、ニューヨーク・ヤンキースを相手に1勝2敗で迎えた第4戦、延長10回1点を奪われたその裏にサヨナラ本塁打を放ち、対戦成績を2勝2敗に戻し、世界一に貢献した。選球眼がよくキャリアで四球100個以上が5シーズンもある。

まとめ

MLB最古の球団らしく、著名選手も数多く輩出しているアトランタ・ブレーブスの永久欠番選手の紹介をしてきた。1990年代から2000年代前半にかけての連続11年地区優勝の後、2013年を最後にプレーオフには進めていない。2016年は東地区最下位に沈んだが、チームを立て直し、元気な姿を見せてほしいものだ。

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