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MLBで一番古い球団、アトランタ・ブレーブスの永久欠番選手

2017 7/10 10:25hiiragi
MLB,アトランタ・ブレーブス
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Photo by James Kirkikis / Shutterstock.com

1871年設立とMLBでもっとも古い歴史を持つアトランタ・ブレーブスをご存知だろうか。古くはミラクル・ブレーブスとして語り草になり、ホームランキング、ハンク・アーロン選手が在籍したチームだ。ここではアトランタ・ブレーブスのプロフィールと主だった永久欠番選手を紹介しよう。

ミラクル・ブレーブスの快進撃

アトランタ・ブレーブスはナショナルリーグ東地区に所属するチームで、球団の歴史は古く、1871年に設立されたMLB最古の球団だ。地区優勝17回、リーグ優勝17回だが、1リーグ時代の優勝が8度あり、ワールドシリーズへの出場は9度、そのうち3度ワールドチャンピオンに輝いた。初めてワールドシリーズに勝ち進んだ1914年は、7月初めの26勝40敗から奇跡とも思える快進撃を見せ、最終成績を94勝59敗としリーグ優勝を果たした。
余勢をかってワールドシリーズでも勝利、見事ワールドチャンピオンに輝いている。この時の快進撃はミラクル・ブレーブスとして語り草になった。

「背番号44」ベーブ・ルースを超えた男、ハンク・アーロン選手

ハンク・アーロン選手は1954年から1974年までの21年間をアトランタ・ブレーブスで過ごす。その間首位打者2回、本塁打王4回、打点王4回とタイトルは都合10回獲得、1957年にはMVPにも選出された。
これだけでもすごい選手だが、アーロン選手の真骨頂は本塁打だ。1974年、神の領域ともいわれていたベーブ・ルース選手の持つ714本を破った。最終的には755本を打ち、2007年まで、通算本塁打記録を維持した。
日本の本塁打記録を持つ王選手とも親交があり、自分の記録を抜かれた時には、敬意を表しフラミンゴの置物を贈った。

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