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完全試合に三振王、MLBオークランド・アスレチックスの永久欠番選手

2017 6/13 12:41hiiragi
アスレチックス,選手
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Photo by Dennis Ku / Shutterstock.com

オークランド・アスレチックスは、2011年松井秀喜選手が1年間だけプレーした球団だ。岩隈久志投手のメジャー挑戦時に交渉権を獲得しながら、契約に至らなかった球団としても名前を残した。そんなオークランド・アスレチックスのプロフィールや永久欠番選手を紹介する。

設立当初からアメリカンリーグの強豪

オークランド・アスレチックスは、アメリカンリーグ西地区に在籍するチームだ。1893年に設立され、1901年にアメリカンリーグ発足と同時に加入した。設立当初から有力選手を集め、アメリカンリーグの強豪として成績を残しており、1931年までに、リーグ優勝9回、ワールドシリーズ制覇が5回もある。
以降は、黄金期と衰退期を繰り返すが、設立からの通算成績は、地区優勝16回、リーグ優勝15回を数え、ワールドシリーズも9回制覇した。2016年は残念ながら、地区最下位に沈んでしまったが、2012年、13年と連続地区優勝、2014年もワイルドカードながらプレーオフには出場している。

「背番号9」ホームランと三振が魅力、レジー・ジャクソン選手

レジー・ジャクソン選手は、1966年にドラフト2位で入団すると、翌1967年にはメジャーデビューを果たし、1975年までをアスレチックスでプレーする。
2年目からレギュラーに定着するが、まず目についたのは三振だった。本塁打29本のところ、三振は171と早々とリーグトップを記録する。三振に関しては、それ以降4年連続で、リーグトップだった。
アスレチックスに在籍した1975年までに本塁打王2回、打点王1回に輝く。76年以降はニューヨーク・ヤンキースなど3球団でプレー、最後はアスレチックスに戻りプレーをした後引退した。キャリアでは本塁打王4回、打点王1回、に輝くとともに通算三振数2597は歴代1位だ。

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