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日本でもプレー、MLBクリーブランド・インディアンスの永久欠番選手


インディアンス,背番号

Photo by Bill Florence / Shutterstock.com

2016年ワールドシリーズで無念の涙をのんだクリーブランド・インディアンスを覚えていらっしゃるだろうか。3勝1敗から、まさかの3連敗で世界一の座を逃がした。ここではクリーブランド・インディアンスのプロフィールや永久欠番選手について、紹介しよう。

68年ぶりのワールドチャンピオンならず

クリーブランド・インディアンスは、アメリカンリーグ中地区に所属するチームだ。1901年にクリーブランド・ブルーバーズとして生まれ、1915年にインディアンスと改名。これまでに地区優勝8回、リーグ優勝6回を数えワールドシリーズでも2回優勝している。かっては大家友和投手や福留孝介選手も在籍した。
2016年はトロント・ブルージェイズを下してリーグ優勝を飾り、久しぶりのワールドシリーズに出場したが、シカゴ・カブスに競り負け、68年ぶり3回目のワールドチャンピオンにはなれなかった。

「背番号21」代打でも活躍、二刀流ボブ・レモン投手

ボブ・レモン投手は、1941年にクリーブランド・インディアンスでメジャーデビューを果たすが、当初2年間は、内野手か代打での出場だった。戦争で一時野球を離れ1946年再びメジャーに帰ってくる。この年には投手として32試合に登板、4勝を挙げている。
しかし、同時に外野手や代打にも使われ、キャリアでは37本の本塁打も記録している。1948年には20勝を達成、13年の投手生涯で、20勝を7回記録して最終的には207勝を挙げた。1956年には、200勝達成試合でも本塁打を放ち、強打者ぶりを披露した。

「背番号19」火の球投手ボブ・フェラー投手

ボブ・フェラー投手は、1936年クリーブランド・インディアンスでメジャデビューを果たす。1938年には17勝を挙げ三振も240個を奪う活躍で、初の最多奪三振王に輝いた。翌年は24勝で三振は246と数字を伸ばし、20勝以上、奪三振200個以上のシーズンは1941年まで続いた。
しかし、戦争で野球を離れ、復帰したのは1945年だった。翌1946年は48試合に登板、371.1回を投げ、348個の三振を奪った。フェラー投手は通算18年の投手生涯をインディアンスで過ごし、266勝162敗を挙げ、奪三振数は2581個を記録した。長い腕をしならせて投げる速球は、当時の測定で174キロともいわれ、日本では火の玉投手として知られている。

「背番号14」日本でもプレー、ラリー・ドビー選手

ラリー・ドビー選手は、1947年ニグロリーグを経てメジャーリーグデビューを果たした。黒人選手としてはジャッキー・ロビンソン選手に次ぐ2人目となる。
クリーブランド・インディアンスには1955年までの9年間と、1958年の1年間在籍した。2年目から頭角を現し、打率.301、14本塁打を放つと、翌年には打率.280ながら24本塁打を放ち、ホームランバッターの仲間入りをする。
以降8年連続本塁打20本以上を続け、1952年には本塁打王、1954年には本塁打と打点の2冠に輝いた。引退後は中日ドラゴンズに入団2年のブランクはあったものの、本塁打も10本打っている。日本での初本塁打は阪神タイガースの村山実投手から奪った。

「背番号5」王シフトの原型、ブードローシフトのルー・ブードロー選手

ルー・ブードロー選手は、1938年クリーブランド・インディアンスでメジャデビューを果たす。以降1950年までインディアンスでプレーした。勝負強い打撃と華麗な守備が特徴で、1944年には首位打者、1948年には.355を打つなど、通算打率.295を残した好打者だったが、同時に兼任で監督も務めており、思い切った采配でも定評があった。
特に1946年のレッドソックス戦ダブルヘッダーの2試合目に取った、テッド・ウィリアムズ選手へのシフトは、三遊間に一人だけ残し全員が右による極端なもので、ブードロー・シフトと呼ばれた。日本でも王貞治選手に対して極端なシフトがとられたが、ブードロー・シフトが原型といわれている。

まとめ

MLBクリーブランド・インディアンスの略歴や永久欠番選手を紹介した。古い時代の選手だが、なぜか日本になじみある選手が多いようだ。1948年以降、チームは世界一にはなっていない。2016年につかみかけた世界一の座を、2017年はつかんでほしいものだ。

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