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センバツ甲子園開幕!注目の新3年生選手たち・前編

2018 3/23 16:10Mimu
高校野球
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高校日本代表にも選ばれた藤原恭大

もう1人の注目選手、藤原もスケールの大きな選手だ。昨年の選抜でも1番・センターを務めており、決勝の履正社高校戦では先頭打者本塁打を含む2本の本塁打を記録している。
秋には2年生ながら、WBSC U-18ベースボールワールドカップの代表にも選出され、同じく2年生の小園海斗(報徳学園)と共にチームをけん引する活躍を見せていた。

藤原のすごさはスピードだ。選抜前の時点で高校通算21本塁打と、優れたパワーもを持っているが、完全にスピードが高校生離れしているのだ。
打った球に気をとられている間に、藤原は1塁を回って2塁に向かっている。センターの守備も上手く、走・攻・守が揃って高レベルなのだ。
秋には右膝のケガもあったが、何とかこの甲子園に間に合わせてきた。満足のいく結果を残したい。

東の横綱 東海大相模

大阪桐蔭の対抗馬になると予想されているのが、神奈川県の東海大相模だ。2015年の夏に、小笠原慎之介(現:中日ドラゴンズ)を擁して優勝して以来、甲子園には久々の登場となる。
そんな東海大相模の2000年生まれの注目の選手は、斎藤礼二、森下翔太、小松勇輝の3人だ。

エースは、ストレートの最速が142km/hの斎藤が務める。球速以上にキレを感じさせ、変化球はスライダーやフォーク、カーブを投げ分け、どれも質が良く精度が高い。
腕を大きく使った、投げおろすようなフォームも特徴的だ。

秋の神奈川県大会決勝でデッドボールを受け右手首を骨折してしまい、チームは関東大会に進んだものの、斎藤はマウンドに立つことはできなかった。
しかし、怪我で投げられない間もしっかりと下半身と体幹を強化し、さらに安定感が増した。

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