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高校野球選抜2017、激戦を勝ち抜いたベスト8の一角、盛岡大付

2017 5/15 09:56hiiragi
野球
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2017年選抜高校野球大会でベスト8まで進んだ盛岡大付属高校。岩手県では春夏甲子園出場回数13回を誇る強豪高校だ。盛岡大付のチーム力や甲子園実績に加えベスト8までのハイライトをご紹介するとともに、夏の甲子園への展望にも触れてみたいと思う。

攻守に均整の取れたチーム

盛岡大付の正式名称は盛岡大学附属高等学校だ。岩手県盛岡市にあり創設は1958年、野球部は1980年に誕生した。夏の甲子園には2005年の初出場以降9回出場した。2016年夏にも出場し3回戦まで進んでいる。選抜には2013年が初出場で、計3回出場、2017年で4年ぶり4回目となった。
守りのかなめは2016年からエースを務める三浦瑞樹投手と2016年秋から力をつけてきた平松竜也投手、攻撃陣を引っ張るのは2016年夏の大会でも本塁打を記録した植田拓選手だ。選抜前までの新チーム打率.337、防御率1.80と均整の取れたチームだ。

延長10回逆転サヨナラ、1回戦の対戦相手は北信越代表富山県高岡商業

1回戦の対戦相手は、北信越代表富山県の県立高岡商業高等学校だった。高岡商業は選抜は7年ぶり5回目ながら、夏は17回の出場を誇る、富山県の強豪だ。
試合は高岡商業が土合伸之輔投手、盛岡大付は三浦投手の先発で始まった。初回から点の取り合いとなり、1回表に高岡商業が2点先行すると、裏には盛岡大付が2点返すといった具合で、9回を終わって8対8のまま延長戦に入った。そして延長10回には、高岡商業が1点加えて勝ち越す。
しかしその裏、四球とエラーで無死二三塁とすると、林一樹選手のセンター前ヒットで2点を入れ、逆転サヨナラで2回戦に進んだ。

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