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長崎県で断然トップ、甲子園出場No1長崎海星高校野球部の歴史と戦績

2017 3/22 18:27hiiragi
野球
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Photo by mTaira/Shutterstock.com

長崎県の甲子園常連校、海星高校をご存知の方もいらっしゃると思う。春夏合計22回出場は長崎県では群を抜いてトップだ。2016年には春の甲子園で元気な姿を見せてくれた。長崎海星高校野球部の、歴史や甲子園での成績を振り返る。

初出場から55年でつかんだ春の甲子園初勝利

長崎県の海星高校は、1892年(明治25年)に設立されたミッションスクールだ。野球部創設は1915年(大正4年)と古く、春の甲子園には1961年第33回大会の初出場以降計5回、夏の甲子園には1959年第41回大会以降計17回の出場がある。
これまで春の大会にはなかなか勝てなかった。しかし初出場から55年後、2016年第88回大会に出場して1回戦を勝ち、待ちに待った初勝利を挙げた。夏の大会では、1976年第58回大会でベスト4まで進出した実績がある。

夏の甲子園初勝利は初出場から9年後

夏の甲子園では、1959年の初出場から1968年の7回目の出場まで、一度も長崎県代表を他校に譲っていない。それでも6回目までは、甲子園では一度も勝てなかった。夏の甲子園初勝利は、3年連続7回目となった1968年第50回大会だ。
1回戦の対戦校は新潟商業だった。両校とも序盤は点が取れず、0-0の4回裏2点を入れると5回、6回にも得点を重ね、10-1の大差で勝利した。続く2回戦でも青森県三沢高校に3-1で勝ち、3回戦で沖縄県興南高校に0-4で敗れている。

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