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米国で大人気!野球好きの賭け事で人気の日本人選手は?

2018 3/7 17:35mono
大谷翔平
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Ⓒゲッティイメージズ

ファンタジーベースボール内での格付け!

メジャーリーグにおいて、ひとつの楽しみ方でもあるFantasyBaseball(以下ファンタジーベースボール)。2月上旬からYahoo!(2018年2月現在で日本版はなし)などで2018年シーズン仕様にリニューアルされた。
※詳しい遊び方などはこちらの記事を参照

毎年Yahoo!ではファンタジーベースボールのサイト内で、各選手のコストを独自で設けている。あくまでゲーム内のコストであり、実際の年俸にはいっさい関係ない。
また、このコストを把握しなくてもゲームをする上で支障はない。しかし、目を通しておくだけでどのように選手がYahoo!に評価されているのかがわかり、ドラフト時の戦略に役立つことは間違いない。

全選手のコストランキングに目を通すと、全体1位となっているのはマイク・トラウト(エンゼルス)、ホセ・アルトゥーベ(アストロズ)の48$となる。
打率、本塁打、打点、盗塁などファンタジーベースボールで核となってくるカテゴリーを稼ぐことができるであろう選手ということもあり、最高評価もうなずける。そのふたりにポール・ゴールドシュミット(ダイヤモンドバックス)、ノーラン・アレナド(ロッキーズ)が45$で続いている。

一般的なルールでは、野手の方が投手よりも価値が高くなりやすい。そのなかでトップレベルの評価がついている選手が、クレイトン・カーショー(ドジャース)だ。
現役最強投手とも呼ばれるカーショーは42$と高評価を得ている。

日本人選手トップはダルビッシュの21$

日本人選手はどのような位置づけなのだろうか。もっとも高い評価を獲得しているのは、ダルビッシュ有(カブス)の21$。
少し離れて田中将大(ヤンキース)が14$、大谷翔平(エンゼルス)は13$と続いている。前田健太(ドジャース)は1$、田澤純一(マーリンズ)は0$と評価は低い。

その他の選手に目を向けると、2月22日時点で所属先の決まっていないイチロー(マーリンズFA)、上原浩治(カブスFA)は0$。また、マリナーズとマイナー契約を結んだ岩隈久志も同じく0$となっている。

そして野手・大谷は1$の評価だ。大谷は『二刀流』で起用されることが濃厚なために、史上初めて投手、野手両方での登録がされた。
投手・大谷では投手の成績が加算され、野手・大谷では野手の成績が加算されることになる。

投手として13$、野手として1$の評価となっている大谷。投手としての評価が野手に比べて高いが、実際の成績はどうなるだろう。
ファンタジーベースボールの歴史を変えた男に注目が集まる。

【日本人選手コスト】


  • 21$:ダルビッシュ有(カブス)
  • 14$:田中将大(ヤンキース)
  • 13$:大谷翔平(エンゼルス)※投手
  • 1$:前田健太(ドジャース)、大谷翔平(エンゼルス)※野手
  • 0$:田澤純一(マーリンズ)、イチロー(マーリンズFA)、上原浩治(カブスFA)、岩隈久志(マリナーズ)

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