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バドミントン 四文字ペアの歴史〈5〉「タカマツ」編

2017 3/14 10:44きょういち
バドミントン
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センパイとマツトモ

 昨年夏のリオデジャネイロ五輪でブレークしたバドミントン女子ダブルスの「タカマツ」こと、高橋礼華と松友美佐紀がダブルスを組んだころの話を前回しました。今回は彼女たちが、世界のトップへと駆け上がり始めた時に行ったインタビューをもとに、振り返ります。

 お互いの呼び方を聞きましたが、高校時代から変わっていません。一学年下の松友は高橋を「センパイ」と呼び、高橋は松友を「マツトモ」と呼びます。

 2人の愛称「タカマツ」は、昨年の流行語大賞の候補にもなりましたが、かつてはそこまでうれしくなかったようです。松友は2年前、こう語っています。

 「『高松』という固有名詞もあるので、高橋、松友と書いてくれた方がうれしい」

 ちなみにメジャーになる前から、香川県高松市の市長から祝電が届くことがあったそうです。

仲が良さそうに見えますが

 高校時代からペアを組み、金メダルまでたどり着いた2人です。コート上では助け合い、勝った時に抱き合う姿も見られましたが、プライベートはどうなのでしょうか。

 「完全別々。そこまで一緒だとカップルですよ」

 高橋はきっぱりこう言いました。理由はいたってシンプル。

 「寮は一緒で部屋は隣(現在は不明ですが)。遠征でも部屋は同じなので」

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