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これであなたもバドミントン博士!奥深いバドミントンの歴史

2016 12/16 20:07
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世界へ普及していくバドミントンの歴史

ルールが細かに統一され、バドミントン協会設立から6年後には大きな試合が行われるようになる。最初の試合は1899年ロンドンでの第一回全英オープンだった。
これをきっかけに各国で次々とバドミントン協会が設立されていく。1921年にカナダ、次いで1930年にデンマーク、フランス、オランダにバドミントン協会が設立された。そして1934年、バドミントン発祥の地イギリスに世界バドミントン連盟が誕生したのだ。

オリンピックとバドミントン

オリンピックの正式競技として、バドミントンが登録されるまでには長い道のりがあった。
最初に1972年の第20回ミュンヘン大会、次いで1988年の第24回ソウル大会において公開競技として採用された。しかし中国の脱退など国際バドミントン連盟が分裂する事態もあり、正式競技となったのは意外にも近年のことで、1992年第25回バルセロナ大会からだ。
オリンピックの方が注目されがちだが、1977年の第一回大会からオリンピック開催年を除き毎年開催されている世界バドミントン選手権大会の方が古く歴史のある世界大会だ。

日本におけるバドミントンの歴史

イギリスで生まれたバドミントンが日本に伝わったのは1921年頃で、きっかけは、

横浜Y.M.C.A.に体育主事として勤務していた広田兼敏氏に名誉主事のスネード氏がバドミントン用具を寄贈したことだ。

出典: 公益財団法人日本オリンピック協会

第二次世界大戦をきっかけに普及は停滞したが、1946年に日本バドミントン協会が創立され、再び発展を始めた。
1966年には日本女子チームが国別世界選手権において初出場、初優勝を飾った。オリンピックで正式種目となってからはメダル獲得はしばらくなかったが、2012年ロンドンオリンピックに出場した藤井瑞希選手・垣岩令佳選手のフジカキペアが銀メダルを獲得した。

まとめ

2016年、リオデジャネイロオリンピックにおいて高橋礼華選手・松友美佐紀選手のタカマツペアがついに日本初の金メダルを獲得したことで注目されたバドミントン、その歴史を紹介した。これからも日本の活躍に注目していきたい。

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