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【ニューイヤー駅伝2018まとめ】堂々の横綱レースで2連覇達成!旭化成

2018 1/24 11:42hiiragi
マラソンランナー
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危なげのないレース展開で23回目の優勝旭化成

32年連続55回目となる旭化成は、昨年18年ぶりに史上最多22回目となる優勝を飾り、2連覇を目標に上州路に乗り込んできた。これまで日本人選手で対応してきた2区の外国人枠に、初めてケニア出身のアブラハム・キプヤティチ選手を投入して、万全を期してレースに臨んだ。

1区では茂木圭次郎選手が9位と出遅れたが、2区でアブラハム選手が首位に立つと、3区以降危なげのないレース展開で一度も首位を明け渡さずゴール、23回目の優勝に輝いた。3区の市田孝、5区の村山謙太選手、6区の市田宏の兄弟選手と7区間中3区間で区間賞を取り、2区が区間3位、4区が区間5位、7区が区間2位と、付け入る隙を与えなかった。

昨年11位から過去最高タイ記録の2位に浮上、優勝候補Honda

2位にはHondaが入った。34年連続35回目の出場となるが、優勝はまだなく昨年も優勝候補の一角に数えられたものの11位に終わっている。
4区にリオオリンピック10000m代表の設楽悠太選手、6区にリオオリンピックマラソン代表の石川末廣選手を配し、レースに臨んだ。

1区で21位と出遅れて、2区で14位、3区で12位と順位を上げ、4区の設楽選手が区間賞の走りで2位グループに追いついたが、最後まで旭化成を捉えることはできなかった。それでも2位の座は最後まで守り、過去最高タイの2位でゴールして来年に望みをつないだ。

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