「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

【箱根駅伝2018】全員駅伝でベスト3に食い込めるか神奈川大学

2017 11/10 12:24hiiragi
ランナー 日本人 男性
このエントリーをはてなブックマークに追加

全員駅伝で目指した12年ぶりのシード権奪回

神奈川大学は箱根駅伝2017には予選会5位の資格で出場した。7年連続48回目の出場で、優勝も2回経験しているが、ここ12年間はシード権獲得には至っていない。

神奈川大学駅伝部に代々受け継がれる「駅伝は部員全員で行うものであり、決してエントリーメンバーだけで戦うものではない」を支えに、全員がスピードアップに取り組んできた。 2016年大会の13位から、12年ぶりのシード権奪回に向けて、手ごたえをもって臨んだ大会だった。

堂々のシード権奪回で膨らむ今後への期待

往路では1区で2年生山藤篤司選手が5位でスターを切ると、2区の3年生鈴木健吾選手が区間賞の走りを見せトップに躍り出た。

ここまでは作戦通りの展開で、この後をいかにつなぐかにシード権奪回がかかっている。3区以下区間15位、8位、14位と順位を落としたが、何とか粘って往路は6位でゴールした。
首位から4分26秒遅れでスタートを切った復路では、6区と7区で区間4位の走りを見せ4位まで順位を上げた。8区では3年生大塚倭選手が区間2位の走りで、3位に6秒差まで詰め寄る場面もあった。

最終的には4位から5位に順位を下げて競技を終えたが、12年ぶりのシード権獲得と共に、今後に希望が持てるレース運びだった。

おすすめの記事