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お正月の風物詩!箱根駅伝への出場資格を調べてみた

2016 10/4 00:52
駅伝
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学生の出場資格とは

まず、関東学生陸上競技連盟に加盟している大学に在籍している学生であることはもちろん、大学が同連盟から処分されていないことも条件になっている。学生の不祥事でチームの出場が停止となる例もあり、学生や駅伝関係者の素行も出場資格獲得に影響していると言って良いだろう。
具体的な例として、2009年には日本体育大学で陸上部所属の学生が不祥事を起こした際には同年の他大会出場停止と推薦取り消し、箱根駅伝の次大会シード権の剥奪という処分がされている。

箱根駅伝への出場回数

選手へ求められる出場資格として出場申込回数が4回を越えないことも条件として挙げられる。この場合予選会のみの出場の場合も出場回数にカウントされる。ただし別個加盟の大学院の選手は出場回数とは関係なく4回まで出場できる。
例えば在学4年間の間に毎年4回走ってしまったら留年した場合次の年は出場できないが、大学院に進学した場合出場回数はリセットされる。大学と大学院では出場大学として別枠の扱いになるということだ。

出場資格に年齢制限はあるのか

1992年までは28歳以下という年齢制限があったが1993から制限が撤廃された。このため社会人経験を経て再び大学に入学し、箱根駅伝に出場するということが可能になる。有名なのは1996年の大会に出場した中村祐二選手だ。中村選手は実業団を退部した後、山梨学院大学に入学し箱根駅伝に出場したことで有名になった。念願の駅伝出場は3年次の時。
しかし途中で足を故障し途中棄権した。悔しさに涙する姿は観る人々の心を打ったが、ドラマはそれで終わらなかったのだ。中村選手は翌年の箱根駅伝でエース揃いの花の2区を走るランナーに抜擢され、なんと8人抜きをを演じ区間賞を獲得したのだ。前年のリベンジに多くの人が感動した。

まとめ

毎年数々のドラマが生まれる箱根駅伝。来年も目が離せない。

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