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お正月の風物詩!箱根駅伝への出場資格を調べてみた

2016 10/4 00:52
駅伝
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Photo by bilderpool/ Shutterstock.com

箱根駅伝へ出場するチームはどのようにして大会出場権を獲得するのだろうか?
本記事では箱根駅伝への出場資格について説明していく

箱根駅伝の成り立ち

箱根駅伝の正式名称は東京箱根間往復大学駅伝競走といい、毎年1月2日と3日の2日間にわたり行われる大学駅伝の花形の競技会だ。マラソンの父、金栗四三らによって「世界に通用するランナーを育成したい」という願いを込められて誕生した。往路107.5km、復路109.6km、計217.1kmという距離は競技会の中で最長の距離を誇る。初日に東京から箱根への往路を、2日目に箱根から東京へ復路を走る。
現在のようにテレビ中継されるようになったのは1987年と比較的最近のことだが、このテレビ中継がきっかけで爆発的な人気を誇るようになった。

箱根駅伝に出場できる大学とは

関東学生陸上競技連盟が主催しているため、加盟している関東の大学すべてに出場資格がある。箱根駅伝で関東地域以外の大学を見ないのはこのためだ。前年に開催された大会においてシード権を獲得した上位大学10校、事前に行われる予選会に参加し通過した大学10校の合わせて20校と、そして予選に通過できなかったチームの上位記録チームから選考される関東学生連合チームを加えた21チームが出場することができる。
シード権を獲得できるのは前年大会の上位10校で、シード校は予選を免除される。出場枠の半数がシード校ということで、選手たちは来年のチームの出場枠も賭けて争うことになる。

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