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柔道の寝技の名選手を紹介!彼らの凄さとは

2017 1/30 21:11
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講道館の改革者、磯貝一

柔道の総本山と言えば「講道館」だ。ここから多くの一流の柔道家が輩出されてきた。 そんな講道館流の柔道を普及促進させていったのが、1871年生まれの磯貝一さんだった。彼は多くの流派の柔道家と対戦する中で、講道館の柔道は寝技の技術に欠けていることに気付いた。
その後、講道館では彼の指導の下、寝技の修練が徹底されるようになり、講道館はより一層の隆盛に至った。 彼の活躍なくして講道館流柔道の強化、寝技の大成は無かっただろう。

史上最強の柔道家、木村政彦の寝技

寝技に限らず、柔道の技全般で最強と称されるのが木村政彦さんだ。 彼は「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」とまで言われるほどの強さを誇った。公式戦では15年間もの間無敗という、とても強い柔道家だった。 彼の強みは練習量にあったと言われており、毎日膨大な筋力トレーニングとイメージトレーニングを欠かさなかったそうだ。
その積み重ねから発動される寝技は流れに無駄が無く、一度相手を抑えると逃すことが無かったのだ。彼に寝技に入られたらもう終わりだと、何人もの柔道家が感じたようだ。

これからに期待、ベイカー茉秋の冷静な寝技

ベイカー茉秋選手といえば、2016年のリオ五輪の90キロ級で金メダルを獲得した新進気鋭の若手選手だ。
彼の凄さは「冷静な試合運び」にある。投技一本で大胆に決めていくのではなく、立ち技を使用しつつ有効をとり、自分のペースに持ち込む。そして相手が揺らいできたところで、寝技をスッと決めてみせる。 そんな冷静な試合運びで自身を確実に勝利へと導いてきた。1994年生まれとまだ若いので、この先にも大いに期待できる選手だ。

まとめ

一見地味に見える寝技にも多くの名選手がおり、現在の柔道界に大きな功績を遺した柔道家も大勢いる。 そんな彼らの活躍を踏まえながら柔道の寝技をみると、また違った楽しみ方もできそうだ。 今後も柔道という素晴らしいスポーツを楽しんでほしい。

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