「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

必見!柔道に最適な準備運動とは?

2017 1/30 12:11
このエントリーをはてなブックマークに追加

出典: George Rudy/shutterstock.com

この記事では、柔道に最適な準備運動やストレッチをご紹介します。 しっかりと準備運動を行うことで、体を使いやすくなるだけでなく、ケガの防止にも役立ちます。 ぜひご覧ください。

どんなスポーツもまずは準備運動から!

どんなスポーツにも言えることですが、準備運動をすることはとても大切なことです。特に、体の全体を使う柔道においては、体の隅々まで慣らしておくことが欠かせません。
準備運動をしっかりと行っておけば、足さばきを軽く行うことができますし、技をかける際の力のかけ方、重心の移動も行いやすくなります。基礎練習よりも前に行っておくことをおすすめします。 準備運動をしっかりした時としていない時では、コンディションもまったく違ってくると思いますよ。

まずは開脚から、少しずつ180度を目指そう

柔道では180度の開脚ができるべきとされます。その方が体を柔らかく使うことができ、使える技のバリエーションも増えるとされています。準備運動の段階から練習になっていると言えます。
ただ、無理はしないようにしましょう。無理をして開脚をすると、股関節を痛める恐れがあります。毎日の積み重ねで徐々に開ける角度を広げるようにしましょう。 最初はまったく開けなかった人も、少しずつ開ける角度が広がってくると思います。練習と同じで準備運動も積み重ねが大切なんですね。

首周りをほぐしておこう

柔道は首周りのケガが多いスポーツです。準備運動の段階で、頭に軽く手を添えながら左右に伸ばしたり、ゆっくりと回したりすることを忘れないようにしましょう。
これをしっかり行わないと、投げられた時に首を痛めたり、寝技の時の激しい競り合いの時に思わぬ方向にねじってしまうことがあります。 首のケガはひとつ間違えるだけで、体に大きなダメージを与える原因になり得ます。手を抜くことなく、入念に行うようにしてくださいね。

指先を伸ばし、マッサージしておこう

柔道で技をかける際には、相手の道着などを掴む必要があります。その際に大切なのが指先です。
そのため、指先のストレッチを欠かさないようにしましょう。腕を伸ばした後、その先のストレッチはおろそかになりがちです。両手のどの指もまんべんなく伸ばすようにして、余力があればマッサージしておくこともおすすめします。
これらを行うことにより、指先に力が入りやすくなるだけでなく、感覚も研ぎ澄まされるので、技の素早い移行に役立ちます。

すべての中心、腰を回そう

柔道に大切な重心。その中心となるのは、ずばり腰です。この重心が安定していなければ、技をかけにくいばかりか、相手が技をかけやすくなってしまいます。しっかりと腰を回しておき、重心をしっかりと使えるようにしておきましょう。
この時、思いっ切りブンブン回すのではなく、ジワジワと筋肉を伸ばすように行うことがポイントです。勢いをつけただけの回転では、腰を痛める原因になるばかりか、正しく伸ばすことができていない状態になり、意味がありません。

まとめ

柔道にとって準備運動やストレッチは欠かせないものです。 準備運動はケガの防止に役立つだけでなく、技をかける時の柔軟な体さばきにも関わってきます。 手を抜かずにじっくりと、体の調子を確認しながら行うことをおすすめします。

関連記事

おすすめの記事