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柔道でケガをしないために!基本の受け身4選

2016 12/9 21:03
柔道
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脚が交差しないように注意!”横受け身”

横受け身は、横向けに技をかけられたときに取る受け身だ。後ろ受け身は後頭部を守ったが、横受け身は側頭部を守る。横受け身は跳ね上がった足と同じ側の手で畳を叩くのがポイントだ。後ろ受け身と同様に、畳をしっかりと手で叩いて衝撃を緩和する。倒れたときに足が交差していると、ヒザが重なりケガの原因となる。
また、かかとを強打する恐れもあるので注意が必要だ。横受け身は出足払い、送足払いなどの足払い系の技をかけられたときに取ることが多く、それ以外ではあまり用いられない。

手をクッションに!”前受け身”

前方に倒れたときに用いるのが前受け身だ。身体を伸ばしたまま畳につく瞬間に手をクッションにして衝撃を吸収する。後ろ受け身や横受け身と違い、顔から畳に近づいていくので、練習でも恐怖心があるかもしれない。
最初は畳に直接ではなくマットや布団に向かって練習することも多いようだ。衝撃を吸収するコツは、肘の先全体を使って畳を叩くことだ。ヒザが曲がった状態で倒れると、ヒザを強打するおそれがあるので、ヒザは伸ばした状態で倒れることも重要だ。

背負投をかけられたら!”前回り受け身”

代表的な3つの受け身を紹介したが、他にも受け身はある。前方に倒れるときに前転のような形で受け身を取るのが前回り受け身だ。背負投などの投げ技をかけられたときに使う。
この受け身は、他の3つの受け身に比べると難易度が高くなっている。背負投げをかけられると空中で一回転することになるというのも理由のひとつだ。前転時にヒジ、肩、背中、腰の順番で畳につけることが大事になってくる。同時ではなく順番につけることで衝撃の分散になるのだ。

まとめ

今回は柔道における4つの受け身を紹介した。柔道では技を覚えることよりも受け身を覚えることの方が重要になってくる。受け身ができないとケガの原因にもなってしまうので、しっかりと受け身を基本から覚えることが重要だ。

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