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女子バレーボール日本代表における歴代名センターは誰だ!?

2016 9/16 20:29
バレーボール
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Photo by SukanPhoto/Shutterstock.com

クイック、ブロックと好守の要となるセンターで活躍した女子バレーボール日本代表の選手を知りたいと思わないだろうか?
今回は歴代の女子バレーボール日本代表における名センターを紹介する。

バレーボールにおけるセンターの役割とは?

歴代の名選手を選手をご紹介する前に、センターというポジションの役割を説明したいと思う。 センターはやはりブロックが一番重要な仕事になってくる。相手のセンターだけでなくレフト、ライトもマークし、常に動きを見て左右のブロックに参加するのだ。相手チームのアタッカーだけでなくセッターを注意して観察し、どこにトスを上げるのかを瞬時に察知する力が必要になってくる。
攻撃面ではクイックと呼ばれる速攻を中心にアタックを仕掛ける。クイックはサーブレシーブがうまく返らないと使えない攻撃なので、アタックよりもブロック中心の役割が多くなってくる。また、後衛になったときはセンターのバックアタックを捨てて、レシーブのうまいリベロと交代することが多くなる。サーブレシーブは通常はリベロの方がうまいからだ。

ロス五輪のキャプテン!”江上由美”

1977年に初めて日本代表に選出された江上由美は、日本だけにとどまらず世界的なセンターとして活躍した。身長が175センチと女子バレーボールの世界において大きくはなかったが、ブロックに優れており、中心選手として活躍する。攻撃でも当時としては珍しい移動攻撃を行っていた選手だ。
また、女子日本代表で主将を務めており、ロサンゼルス・オリンピックで銅メダルを獲得した時も江上由美が主将だった。一度代表を引退するが、結婚して丸山姓で1987年に復帰し、1988年のソウル・オリンピックにも出場している。

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