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【ええじゃん広島県】広島県のバレー強豪校5選

2016 8/13 06:01
バレー 高校
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男子、女子共に広島県内にはバレー強豪校と呼ばれる高校がある。全国大会常連校になっているが、その王者を破る新しい風も吹き始めた。広島県内のバレー強豪校、男女合わせて5校紹介する。

不動の強豪校「崇徳高等学校」

広島市西区にある崇徳高校は、広島県でも4番目に古い学校で中高一貫6年制を導入している男子校である。毎年国公立大学には50名前後の合格者を出している進学の実績もあるが、スポーツも盛んで、バレー部は1946年に創部してから全国的に強豪校として知られており、高校三冠の獲得した全国タイトルは全国の高校最多となる計18回にもなる記録を持っている。OBからは全日本女子の監督を輩出しているなど、輝かしい実績のある学校だ。

女子バレーの強豪校「広島市立沼田高等学校」

広島市安佐南区にある沼田高校は、全校生徒数は900人で、広島県内の公立高校の中では一番古くから体育コースを設置していることから、スポーツの沼田と言われている。陸上部のOBは箱根駅伝を走っている選手も多く活躍している。バレーでは女子が強豪で、全日本バレーボール高等学校選手権大会広島県大会優勝や、総合体育大会優勝するなどの成績を持っており、全国大会ではベスト16に入るなど、期待が高まっている高校だ。

どんどん力をつけてきている男子バレー「広島工業大学高等学校」

広島市西区にある広島工業大学高校は、2017年度から女子生徒の募集を再開した事で、38年ぶりに共学の高校となった。バレー部では「ボールを落とさなければ負けない」という言葉を合言葉にし、レシーブ主体のチームとして活躍。平成28年度には、強豪校の崇徳高校を破り広島県バレーボール大会優勝を果たした。見事インターハイ出場を獲得するなど、強豪にも負けず劣らないよう日々練習しており、今後の活躍が期待できる高校である。

全国常連校女子バレーの強豪校「安田女子高等学校」

広島市中区にある安田女子高校は、幼稚園から大学院までを設置している学校法人だ。バレー部が強豪校として全国に知られていて、春の高校バレーボール大会では、22回の出場をしているほどの常連校である。成績はベスト8が最高となっており、優勝まではできていないもののその実力は高いものとなっている。入部にはテストがあり、クリアしないと入部できないため、今後も強い選手を集め力をさらにつけていくだろう。

強豪校争いの女子バレー「進徳女子高等学校」

広島市南区にある進徳女子高校は、2008年に100周年を迎えた伝統ある私立高校だ。広島県の私立では初めてとなる調理師の国家資格が取得できる学科を新設し、全国大会にも出場している。部活動ではバレー部が近年力をつけてきており、第39回全国高等学校バレーボール選抜優勝大会では、全国大会常連校の安田女子を破り優勝するなど、着実に実力をつけてきている。

まとめ

広島県のバレー強豪校を5校紹介した。全国大会常連校を破る高校も出てきており、今後は常連校よりも力をつけてくる高校も出てくるだろう。それぞれ全国大会に向けて活躍を期待したい。

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