「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

バレーボール日本男子代表の春高バレー時代。名場面を振り返ろう

2017 6/13 12:41吉田 和喜
バレーボール
このエントリーをはてなブックマークに追加

出典 https://www.daily.co.jp

春高バレーはテレビ放送もされ注目度の高い大会。毎年のように有力選手たちが話題になる。過去に春高バレーで活躍し、その後日本代表としてプレーした選手たちやこれから活躍が期待される選手の学生時代の名場面を紹介する。

日本男子歴代最高プレーヤー!? 石川祐希選手の第66回春高バレー

日本男子歴代最高プレーヤーとの呼び声高い石川祐希選手は、高校時代に星城高校(愛知)でプレーしていた。2014年第66回春高バレーで星城にかかるプレッシャーは非常に大きかったはずだ。2013年インターハイ・国体・春高と3冠を達成し、2014年もインターハイ・国体とここまで5連覇、6連覇となれば史上初の快挙となるからだ。
他の強豪校すべてが打倒・星城と挑んでくる中で、プレッシャーをものともせずに星城は決勝までコマを進める。準決勝までで失ったセットはわずか開智(和歌山)相手の1セットのみ。決勝戦の鹿児島商業高校相手にも石川選手は超高校級のジャンプサーブとスパイクを打ち込み、決勝も3-0のストレートで勝った。星城高校は史上初の6連覇を達成し、この記録はいまだに破られていない。(2017年5月現在)

ワールドカップベストセッター受賞・深津英臣選手の第39回春高バレー

日本代表セッターとして、その明るいキャラクターからも人気の高まっている深津英臣選手。高校時代には星城高校で春高バレーに出場している。
2008年第39回春高バレーで、セッターとしてエースの渡邉奏吾選手との抜群のコンビネーションで準決勝まですべてストレート勝ち、準決勝では強豪・東北も3-1で破り初の決勝進出を果たす。決勝の相手は昨年の王者・東亜学園(東京)。2セットを奪い、初優勝かと期待がかかったが、そこから敗れてしまう。
それでも2015年にはワールドカップベストセッター賞を獲得した抜群のパスさばきで、会場を沸かせた。

おすすめの記事