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日本一はどこに!?バレーボールインターハイ2017優勝校予想!!

2017 4/12 12:06吉田 和喜
バレーボール
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出典 Ivanhoe Koubek/Shutterstock.com

日本一の座をかけて日本全国の高校生バレーボール選手たちが参加するインターハイ。高校生3大大会の1つです。昨年の成績や世代交代後に行われる新人戦の様子から、今年の優勝校を男女ともに大胆予想します。

インターハイ2017への準備はもう始まっている!!

2017年1月に開催された春高バレーの後、各都道府県ではすでに世代交代後の新体制による新人戦が行われており、夏のインターハイに向けての準備が着々と始まっています。
2017年インターハイのスローガンは「繋がる絆 魅せよう僕らの若き力」。バレーボールは男子女子で開催場所が異なり、男子は山形県で7/28~8/1、女子は宮城県で7/28~8/1の開催が決定しています。男子の会場は山形市の山形市総合スポーツセンター第一体育館がメインとなり、女子は利府町のセキスイハイムスーパーアリーナがメイン会場となります
全国約6,400校の頂点が決められるインターハイの開催までもう間もなくです。そこでチーム状況を春高バレーや新人戦から判断して、2017年のインターハイで優勝が期待されるチーム、男女各2校のご紹介をします。

再び旋風を巻き起こす「習志野高校」

全国大会常連校ながら、なかなか上位には食い込めていなかった習志野高校に注目が集まったのが2017年の春高バレーでした。バレーボール強豪校である鎮西高校を破る快挙で勢いに乗った習志野高校はそのまま初のベスト4まで勝ち進みました。
その時の先発メンバーはほとんど2年生ということで、インターハイにも成熟度の高いチームで挑むことが出来ます。新人戦でも全試合で失ったセットは1セットのみと圧倒的な力で優勝を決めています。特にセンターに入る上条レイモンド選手の身長は195cm!超高校級の高さを活かした高い打点のクイックやブロックに注目です。

春高バレーベスト8の勢いそのまま全国制覇へ「仙台商業高校」

バレーボールの強豪校の仲間入りをした仙台商業高校。4年連続・5度目の春高バレー2017では初のベスト8まで進みました。それもその時の先発メンバーで3年生は0、つまりそのままの力・チームの成熟度でインターハイに挑むことが出来ます。
実際春高バレー後の新人戦でも全てストレート勝ちで優勝を決めています。 中でも中学生時代にジュニアオリンピックにも出場し優秀選手として表彰されている小林選手と我孫子選手のWエース、守備の要であるリベロの鈴木選手は将来のオリンピック選手育成のためのジュニアオールスターにも出場しており、そこで得た成果にも期待できます。

攻撃力で相手を圧倒する「八王子実践高校」

全国優勝12回を誇る、日本有数の強豪校である八王子実践。強豪らしい力のバレーを展開します。それでも全国大会優勝となると1993年の春高バレーまで遡ります。
それでも2017年はインターハイでの筆頭の優勝候補として挙げられている大きな理由となっているのが、エースとしてプレーする東谷選手です。 身長177cm・最高到達点300cmと抜群の日本人離れしたバネを活かしたスパイクを武器に、1年生の時からレギュラーとしてプレーしています。アジアジュニア大会にも選出され、世界の強豪と戦いながら磨いた勝負どころの強さに注目しましょう。

新たなニューヒロイン率いる「下北沢成徳高校」

2016年、2017年と下北沢成徳高校といえば黒後選手がダントツの知名度でした。そして春高バレー2016・2017の連覇を成し遂げました。そして絶対的なエースてあり、キャプテンであった黒後選手の抜けたチームを引っ張るニューヒロインとして注目が集まるのが石川選手です。
実は石川選手は男子バレーの日本代表絶対的エースの石川選手の妹。バレー一家に育った彼女は中学の時にも全国優勝を2回経験。身長は172cmとまだ高くありませんが、最高到達点295cmの抜群の跳躍力と一瞬の判断でコースを打ち分ける高い技術が自慢です。新エースが引っ張る下北沢成徳は新人戦も危なげなく優勝しています。

まとめ

日本の高校バレーの頂点を決めるインターハイももうすぐです。各校少しでも上を目指すために今から厳しい練習を行っていますが、その中でも特に優勝候補として期待できる学校を男女各2校紹介しました。試合観戦の際にはこの各2校のプレーに注目しましょう。

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