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ワールドカップバレー歴代公式サポーターを務めたのはこのグループ!

2017 3/22 18:27Mimu
バレーボール
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Photo by Sisacorn/Shutterstock.com

ワールドカップバレーといえば、公式サポーターの方たちが華やかに盛り上げてくることも多い。 今ではお祭りのような雰囲気も持っているが、いつからこういった1面も持つようになったのだろうか。

今や公式サポーターといえばジャニーズグループがおなじみに

近年ワールドカップバレーの公式サポーターを務めるのは、ジャニーズグループがおなじみになっている。2011年、2015年は2大会連続でSexy Zone、2007年大会ではHey! Say! JUMPが務めていた。
では、いつからジャニーズとバレー界がこれほど良好な関係を築くようになったのだろう。ワールドカップバレーの歴代公式サポーターについて注目する。

初めて公式サポーターを務めたのはV6

ジャニーズグループが初めてワールドカップバレーの公式サポーターに選ばれたのは、1995年のことだ。20年以上もジャニーズはバレーボール大会を応援してきたということになる。
ジャニーズグループとして最初に公式サポーターを務めたのは、V6だった。94年に発足したVリーグのイメージキャラクターとして結成され、翌年のワールドカップバレーでも公式サポーターとして起用された。つまりV6のVは、VリーグのVでもあるのだ。そしてこれ以降、このポジションはジャニーズの若手グループが務めていくことになる。

嵐やNEWSたちも公式サポーターを経験

続いてワールドカップバレー公式サポーターに選ばれたのは嵐だ。1999年に結成され、同年のワールドカップバレー公式サポーターを務めている。メンバーたちにとってもかなり急な結成だったらしく、若かりし頃のメンバーがハワイで戸惑っている姿はとても印象的だった。今でこそ国民的人気をを誇っている嵐だが、その歴史はここから踏み出されたといっても過言ではない。
さらに、2003年の大会ではNEWSが公式サポーターを務めた。また、このあたりから女子バレーの監督に柳本晶一さんが就任し、徐々に注目度も上がり始めた。特に大山加奈さん・栗原恵さんのメグ・カナコンビは一躍世間を賑わせた。

Hey! Say! JUMPからはより深くバレーを応援する体制に

そして、2007年のオリンピックではHey! Say! JUMPが起用される。このあたりからバレー界とジャニーズの関係がさらに密接になってきた。
Hey! Say! JUMPは、このオリンピックが終わった後も、さらに翌08年の北京オリンピックでも公式サポーターにも起用され、08?10年には3年連続で春高バレーのスペシャルサポーターも担当。もはや、バレーといえばHey! Say! JUMPというほどに、公式サポーターとしておなじみの存在となっていったのだ。

Sexy Zoneには大会委員会から直接の続投依頼が!?

その後、2011年のワールドカップからはSexy Zoneへと交代した。彼らもHey!Say! JUMPと同じく、翌年のオリンピックや2012?14年の春高バレーのサポーターを務め、その職務を全うする。
そして2015年にはまた別の若手グループが起用されるかと思いきや、なんとワールドカップ大会組織委員会から直接の続投を依頼されるのだ。これは史上初の出来事で、彼らの活動がバレー界にも認められたということだ。実は世界的に見ると、バレーというのは(スポーツ興業としては)それほどメジャーではない。そこで、Sexy Zoneのメンバーたちが持つの歌とダンスの力を借りて、もっとバレー界を盛り上げてほしいということで、委員会から直接の依頼が舞い込んできたのだ。
もちろん、彼らの熱心な応援や、その真摯な活動が認められたということに変わりはない。今後も彼らの力でもっとバレー界を盛り上げてくれることに期待しよう。

まとめ

ジャニーズグループが公式サポーターに起用されてからバレーボールの注目度がアップしたのはもちろんなのだが、女子バレーに関しては成績も右肩上がりになっている。特に、2012年ロンドンオリンピックでは、28年ぶりのメダルも獲得した。 もちろん選手たちの努力あってこそなのだが、やはり応援の力というのも大きいのではないだろうか。

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